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1866 アイデアや解決策を考える発問

今日の3年生の公民の時間に「循環型社会をつくるために自分にできることを1つ考えましょう」という発問をしました。

 

発問に至る過程で、「高度経済成長と四大公害病」「なぜ経済が急激にせいちょうした時期に公害が発生したのか(両者にどんな関係があったのか)」「企業の生産活動と環境問題の過去と今」「省エネルギー・省資源」「3R」「循環型社会とは」「なぜ循環型社会をつくることが必要なのか」についておさえていきました。

 

私の主観的なとらえ方ですが、生徒が考えること、アイデアを出すことを楽しめていたように思います。

 

発問後、すぐにペンが動き出していました。「1つ考えましょう」という指示を発問にセットで提示したのは、おそらく1つ出てくるかどうかだろうなと思っていたからです。しかし、生徒は私の予想を超えて2つ3つとアイデアを出してきました。

 

「むだなものを買わない」「古着は誰かに譲るなどしてごみにならないようにする」「リサイクルに出せるものを調べて、リサイクルの回収の仕方でごみに出す」というような答えが出てきました。

 

何か答えがあることに対してそれを考え出すことも大切なことです。正解を導き出せる力は絶対に必要です。しかし、答えがない問題に自分なりの考えをもてること、解決策やアイデアを創造する力もこれからの社会を生きていくこどもたちには大切だと思います。

 

そのような力をつけられる授業構成力と授業実践力をつけていきたいと思っています。