世界一温かい教室を目指して

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1684 七夕

特別警報が出だ長崎市は、七夕とは程遠い空模様でした。

先週の金曜日に勤務校で今日の七夕に向けて、笹にお願い事を書いた短冊を吊るしました。

◯教採合格
◯多くの人が笑顔になること

自分の願いと共に、他の人のこともお願いしました。

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昨日、今日で長崎は道路の冠水や陥落など様々な被害が出ています。

七夕どころではありません。道路に水があふれて車がその水に流されるなんて、他県の様子をテレビでしか見たことがありませんでしたが、自分が住んでいる県や市で起こると、他人事とは思えなくなりました。これまでのニュースはどこか他人事に受け止めていたのだと思います。

少しでも被害が少なくなることを、七夕当日の願い事としたいと思います。

1683 宇宙兄弟大人買い

小山宙哉さんの漫画『宇宙兄弟』を1〜37巻まで大人買いしました。


先日、小惑星探査機はやぶさを扱った道徳の授業を創り、佐世保教師塾で発表しましたが、宇宙や宇宙飛行士、JAXAなどについての素材研究不足を師匠に指摘されました。


宇宙兄弟』も参考になるとの事だったので、買うことを即決しました。


勤務校の国語の先生に『宇宙兄弟』を買って読んでいることを話すと、この先生だけではなく、教頭先生も読まれているとの事でした。お二人とも、本当にいいと言われていました。


数巻読みましたが、知らない事だらけです。


合わせて買ったはやぶさに関する本とともに読み進めていきたいと思います。



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1682 塾の先生たちと

アルバイト先の塾の先生(教育学部の大学生)の何人かが道徳の授業づくりをやってみたいと言ってきたので、資料を渡してつくってもらうことにしました。


中には高校の教員志望の子もいます。高校には道徳科の授業はありません。しかし、やってみたいと言ってきました。やる気がとても素晴らしいと思います。


私がつくった授業プランを何度か見せて、どんな場でどんな勉強をしているのかを話しています。それが楽しそうだと言ってくれました。そういうことも少し影響しているのかもしれません。


また、この中の大学院生の子は実習で行った付属中の道徳の授業の様子を見て、思っていた本音の部分を私に聞いてもらえたことでスッキリしたとも言ってくれました。


まだまだ、人に何かを教える立場ではありません。しかし、自分が面白いとか、楽しいなと思っていることをこの子たちが面白く感じたり、楽しく感じたりしてくれたらいいなと思います。


そのうち、佐世保教師塾などにも参加してもらいたいです。


こういう子たちの存在が私を前に進めてくれます。負けないように頑張ります。

1681 読み聞かせ

今日は勤務校の小中学校に、司書さんが来校される日でした。


昼休みに絵本の読み聞かせがあり、小中学生がとても聞き入っていました。先生方や学校に関わっている地域の方も集まり、しーんとした空間の中に、司書さんの心地よい声だけが聞こえていました。絵本の内容が司書さんの声で立体的になっていたところがすごいなと思ったところです。


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1680 訂正ノートの作り方を指導する

勤務校の1つでは期末テストが終わりました。

 

テスト返却をし、1週間後までに訂正ノートを作ってきてくださいと指示を出しました。

 

前回、私の前任者が作成した実力テストを返却したときも訂正ノートを作らせました。この時は、訂正ノートづくりについて何も指導をしませんでした。出されたノートをみて、これでは次につながらないと思いました。

 

問題用紙と解答用紙、模範解答を貼って、間違えた答えを3回書いただけのものでした。反省も書いていましたが、その中身は感想と、次は計画的に勉強したいですというような内容でした。

 

次は計画的に勉強したいと書いておきながら、今回のテスト前の学習計画とその実施状況を見ると、とても計画的ではありませんでした。反省がいかされていなかったのです。

 

ですから今回は、私が写真のような資料を作成し、訂正ノート作成のルールを決めて、それに基づいて作成してもらうことにしました。

 

写真の資料の②の部分で、「全問解説を書く」という部分がありますが、ここを見てかなり大変そうという印象を持ったようです。「社会の訂正ノートが1番大変そう」だと言っていました。


しかし、最後の私の考えと思いを書いた部分には、生徒はうなづきながら聞いてくれました。


私が課した訂正ノートづくりは大変だと思います。だからこそ、提出されたノートをちゃんと評価してあげたいと思っています。


そして、生徒の次の結果を良い方向へ変える努力を私もしていきます。


そうでないと、生徒は頑張ったのに、、、。となるでしょうから。


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1679 佐世保教師塾

昨日の夜、佐世保教師塾に参加しました。

 

コロナウイルスの影響で、3か月間開催できていませんでしたので、久しぶりの開催となりました。

 

授業などを紹介・提案したのは私を含め4人でした。

 

①私は、勤務校内に貼ってあった小惑星探査機はやぶさに関する掲示物を使って創った行業プランを紹介しました。

 

もともと小さな道徳の授業として提案する予定でしたが、発問を考えていると、ある発問に対して、生徒が答えるために必要な情報や押さえておかないといけないことが出てきて、追加で情報の提示を加えたり、発問を加えたりしていくうちに、小さな道徳の授業ではなくなってしまいました。また、発問や提示する情報、指導展開を発表ギリギリまでいじっていたこともあり、粗さの残る中途半端な授業プランの紹介になってしまいました。プラン紹介後に、参加者の方からいいただいた批判をもとに、完成を目指したいと思います。

サークルの先生方からのコメントはやはり刺激的でしたが、初任の先生や2年目の先生の素直なコメントに納得できることもありました。

参加された全員の先生方からコメントや評価、批判をいただけることはありがたいことです。

県外で模擬授業を提案するときもそうですが、前に立つと必ず評価やコメント、批判をいただけます。それが自分の授業づくりや、授業実践を良くしてくれるのです。

いただいた批判やコメントをもとに、授業をつくりなおそと思います。

 

②T先生は、マスクをつけることで困る人がいることを教材化して、授業プランを紹介されました。

 

T先生は、前回はタピオカを題材とした授業プランの紹介をされていました。今回も含めて、タイムリーな話題の中にある問題点を教材化されるているところがさすがです。

マスクをしていることで、読唇をする必要がある方は、困ってしまうことを授業の中で取り上げられたあと、私に「このマスクの話を終末部分でどう一般化(子どもたちの身近な問題として意識づける)か」と、問われました。授業プランの紹介の中でのミニ演習のような問いです。数分では思いつけないと思いましたが、何とかひねり出した私のアイデアは、T先生に自分と同じだと言っていただきました。このように、答えないといけない状況に追い込まれると、頭がフル回転します。これで、鍛えられます。

指名していただけたことがありがたかったです。

 

③Y先生は、DOVEのCMを使った授業実践報告をされました。

 

この素材は熊本で、北海道の宇野弘恵先生が提案されたものをつくり変えられたものでした。

Y先生の授業も宇野先生の授業も本当に力がある授業だと思います。

DOVEのCM自体とてもいいのですが、それを一つの授業用の教材にするのはとても難しいことです。

素材の良さをより引き立てるためには、腕が必要です。

終末のアイデアは勉強になりました。私の実践の中でも取り入れたいと思いました。

 

④O先生は、素材をストックすることについてのお話をされました。

 

身の回りにはいろんな素材があって、すぐに道徳の授業プランを考えたくなるもの、いつか使えそうだなと思うもの、今すぐには授業化できないけれど、少し時間を取ればなんとかアイデアが浮かびそなもの、いろいろあります。

とりあえずストックしておくことは大切なことだと思います。

職員用共有フォルダに入れているとも言われていました。

素材を見つけること自体とても大変なことです。それがわかっていれば、O先生がされていることの価値が分かると思います。

自分の感性に引っかかるかは別として、フォルダをクリックすればある一定量の素材と出会えるのですから、とてもありがたいことだと思います。

 

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そのほか、今回の教師塾を通しての学びを箇条書きしておきます。機会があれば詳しく書くと思います。

 

◯小さな道徳に追加で関連情報や思考のために必要な情報、発問に答えるために必要なステップ加えていくことで、50分サイズの授業にすることができる。

 

◯プレゼンの四角の図形の上に文字を書くときは、淡い色の塗りつぶした図形を使う

 

◯体質と環境の大切さ

 

◯授業を沢山見てきた人の視点とそうでない人の視点から授業を見てもらった時に得られるものの違い。

 

◯終末で一般化する時のパターンを持っておくといい

 

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たった2時間でしたが、とても楽しかったです。刺激と学びに溢れていました。

 

このような場に私よりも若い方が参加されるようになりました。全国に行けば、提案者として模擬授業をされる方もいます。そういう方に負けないように、私も頑張ろうと思いました。

 

結果を出すための努力を続けていきます。

1678 教師側での期末テスト

勤務校の1つで期末テストがありました。

小規模校なので、教科担当者が試験監督を兼ねます。


問題を解いている時の生徒の様子を見ていると、意外と書けていないなと思いました。もう少し解けるイメージでしたが、難しかったようです。


テスト後に感想を聞くと、やはり難しかったと言っていました。また、見たことはあるんだけど、、、。という感想を言っていました。


教科書とノートから問題をつくると言っていました。教科書の言葉をそのまんま使ったので、解けると思ったのですが、、、。


いろいろ原因は考えられます。その一つに問い方があると思います。問い方が一問一答ではないので、そこで時にかかったのかなと思いましたが、それでもきちんと覚えるべきことを覚えていれば解けたと思います。


ということは、私が知識などをしっかりと定着させられる授業や学習支援をできていなかったと思います。


ここは反省して、次に生かしたいと思います。


テストを解いた生徒にも訂正ノートに反省を書かせますが、生徒の解いている様子と答えを記入した回答用紙を見て、私自身も反省をすることがあるなと思いました。


教師側としての初めてのテストが終わりました。今日の勤務校の生徒は、3年生ですから、つくる段階から入試を意識したり、問い方、問いの言葉・表現を考えたりといろいろ考えてみました。テスト1つつくるのにもいろいろ意識しないといけないことがあります。


明日の授業で返却をし、訂正ノートの作り方について指導します。


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今日の夜は佐世保教師塾に参加しました。感想や様子は明日書きます。


数が月ぶりの開催でしたが、学びと刺激に溢れた会でした。


私よりも若い方が参加されていました。このような方々からのコメントや批判がとても刺激になりました。