世界一温かい教室を目指して

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1600 ちょっとホッとさせること

飲食のアルバイト先に新人さんが入ってきた。


自分よりもよりも若いけど主婦の方。子どもさんもいる。


子育てをしながらのパートは大変だろうなと思いつつ、初日の勤務をこなされていた。


初めて出勤した日、何が何だかわからないはずである。飲食業界で使うものの名前や、店のどこに何が置いてあるのか、メニューはどんなものがあるのか、どんなオーダーシステムなのか、何をすればいいのか、周りにいるこの人は誰なのか、いろいろわからないことだらけの中で指示通りに動いて、覚えていくはずである。初日は短時間でも疲れると思う。


そんな時、必要なものは何か。そのひとになったつもりで考えてみる。


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でも、正直あまりよくわからない(笑)


今はだいぶ戦力になりつつある大学生の子がいる。友達と2人で入ってきて、後から聞いた話だけど、その子たちは、自分に対して、「〇〇さん(私)ってめっちゃ褒めてくれるよね」と言っていたらしい。


その時、聞いて、そうなんだと思った。


別に意識してやっていたわけではないけど、そういうことを思ってたんだと思った。


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なんでもかんでも褒めるわけではない。それに、ほめるべきでないことを無理やりいいように捉えて褒めるなんてこともしない。


でも、やっぱり新人さんたちにもいいところがあると思っている。そこを見逃したくないなという意識は持っているのと、あとは安心して失敗できる環境を用意することって大切だと思っているから、すぐにフォローできるようによくみているつもりではある。


だから、多分いいところとかが見えやすいのじゃないかなと思う。


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褒められるとちょっとホッとすると思う。このちょっとしたホッとする瞬間があってもいいんじゃないのかなと思う。


もちろん、言わないといけないことは言わないといけないけど、変なことをしない限りはよかったよと言ってあげたい。質やレベルを上げるのはそれから。


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今日の新人の子が次の仕事の日をまた頑張ってくれたらいいなと思う。

1599 最初を大切にする

来週の月曜日(4日後)から、中学校勤務が始まる。


今、自己紹介のプレゼン資料と最初の授業をつくっている。


最初が大切だと思っている。何度も何度もスライドショーで確認して、アニメーションや内容、スライドの見た目などいろいろ気になったところは、細かいところも修正している。


自己紹介をしたくらいで、自分のことを理解してもらえるとは思っていない。だけど、第一印象・最初の印象はつくられる。本当にこれが大切だと思っている。


確信のない印象とか、漠然としたイメージ、こんな先生だろうなという感じ、どれもぼんやりしているものかもしれないけど、そのぼんやりしたものが良いイメージなのか、悪いイメージなのかは今後に関わる。


最初に良いイメージやこの先生は面白そうだ・楽しそうだと思ってもらいたい。


そのために、最初を意識して一番初めの自己紹介と授業をつくっている。


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一生懸命、自分なりに考えて、工夫した自己紹介や授業でも実際に生徒にやってみるとうまくいかないことや・予想とは違う反応が返ってくることもある。


だけど、自分なりにこうしたほうがいいんじゃないか・ああした方がいいんじゃないかと考えて、自分なりでいいから工夫をしてみることが大切だと思っている。


そうすれば、たとえ生徒の反応が予想していたものよりもイマイチだったとしても、次につながる。


自分の予想と現実の差をはっきりと感じられたら、次はどうそこを埋めようかとそこに工夫を集中させることができると思う。そうやって予想と現実の差を埋めていける。


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アルバイト先の塾の先輩講師から聞いた話。


最初の出会いはやり直しが効かない。


なるほどなと思う。第一印象って出会ったその時に決まる。うまくいかなかったからと言ってやり直しでもう一度出会いをやりましょうとはできないわけである。


できないからこそ、その最初の出会いを大切にしないといけない。


見た目である。そこで大体の印象は決まる。髪型や服装、靴など身につけているものや、髪型や肌、爪など細かいところにも注意を払わないといけない。それくらい大切にすべきなのが 最初の出会いだと思う。


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もう少し、プレゼンの修正や授業づくりを進めたいきたいと思います、

1598 詳細決まる

13日から始まる非常勤講師として入る2つの中学校の校長先生から電話があり、勤務の具体的な日程が決まった。


どちらも家からかなり離れている場所にあるが、バスで通うことになりそうである。


1つの学校は島にあるため、バスから船に乗り換えて、船で島に渡ることになる。


実際に行ったことはないけど、やっぱり大変そうだなと思う。


授業もそうだけど、通勤自体大丈夫かなと不安になるが、やるしかない。


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大切にしたいこと。


いろいろある。


◯生徒の成長・自分の成長

◯現場をより敏感に感じること

◯生徒に教えて、生徒を育てること

◯刺激をあたえること

◯いつでも笑顔でいること・元気でいること・上機嫌でいること

◯生徒や校長先生を含め周りの先生方、教育委員会から期待されていることの少し上をいくこと

◯生徒に授業を楽しませること・自分が勤務を楽しむこと


不安もあるけど、それも含めて楽しみだな。


とりあえず1週間すれば、通勤や1日のリズムのだいたいがつかめると思う。最初の1週間はきついと思うけど、頑張ろう。


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ということで、初日の自己紹介のプレゼンスライドと授業プランを作成中。

1597 疲れることはないの?

飲食のアルバイト先でパートさんに言われたこと。「〇〇くん(私)ってさ、はぁー疲れたーとかならんの?」


このパートさんには、いつも自分が元気でいて、疲れていないように見えるらしい。


疲れはするけど、人前では見せないようにしているのが正直なところ。


疲れていても、誰かと話していると楽しくなったりする。これはよく感じること。だから、疲れていても、元気そうに見えるのかもしれない。


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これまでも何度か書いてきたけど、大切にしていることの1つに、「いつでも笑顔でいること・元気でいること・上機嫌でいること」がある。これを意識していても、意識していなくても、この言葉どうりに生活していると思う。


今、ふと自分を振り返ってそう思った。


このパートさんと喋るのも楽しいし、そういうこともあってあまり疲れている表情や雰囲気が出ていないのかもしれない。


周りの人に元気をもらっているのだと思う。だから、元気をくれる人の前では、元気な様子なんだろうなと思う。


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正直、夜は疲れてすぐ寝ることもある。帰り道を歩いていると、本当に家に早く着きたいなと思う時もある。


夕食を食べてから少しの間動きたくないなと思う時もある。


だけど、やっぱり誰かと接していたり、日が変わって朝になったりすると元気になる。


若いということもあるのだろうけど、やっぱり自分は元気だと思う。


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この調子で何歳までもいけたらいいなと思うが、そのうち、そうもいかなくなるんだろうな。

1596 後輩の指導

塾のアルバイト先で自分と同じように教室長をサポートする仕事に3人の大学2年生の子が就くようになった。


自分が推薦して教室長の社員さんが承認してくれたんだけど、3人とも本当にいい子たちで、仕事をよく頑張ってくれていると思う。そして、生徒からの信頼も厚く、人気もある。いろいろなことを考えて、そして期待を込めて、この3人を推薦した。


日々、少しずつ業務研修を行い、いろいろ仕事を教えているけど、短時間の研修で大きく成長してくれていると思う。本当に自分の時とは大違い(笑)この調子でこれからも頑張ってほしいと思う。


できることが増えれば、知っていることが増えれば仕事の幅が広がる。仕事を積極的にこなし、質をあげたり、自分なりの工夫がたぎるようになると、誰にでもできる仕事だけど、自分にしかできない仕事になる。そこに価値が生まれる。その人でないといけない、その人に頼みたいと思ってもらえる。ぜひ、このレベルを目指して頑張ってほしいと思うし、自分自身も指導をしていきたいと思う。


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さて、この中の1人の子に初めて家庭への電話がけをしてもらった。


電話の掛け方や、電話の用件の伝え方、その用件の処理の方向性などを説明して、電話ロープレをしてから電話をかけてもらった。


初めてだからということもあったと思うが、緊張すると言っていた。話す内容を一言一句メモしようとも言っていた。


この気持ちがよくわかる。


自分が今の教室長のサポートをするようになって、電話を初めて家庭にかかるとなったときに、なかなかかけられなかった。こちらから切り出す用件以外のイレギュラーな質問が飛んできたときに、対応できるかが不安だった。今日電話をかけた後輩は、話す内容を一言一句書き出してはいなかったけど、自分は書き出していた。そして、電話をかけるのに、1時間くらい不安や緊張でかけられなかった。でも、かけてみたら10秒ぐらいで終わったということがザラにあった。


今日の後輩の様子を見て、「あぁ、自分もそうだったよな」と思い出した。


この経験と今日の後輩の様子から、いろいろサポートすることを決めていた。


下記のことである。


①ロープレをする

②①を数回行う中で、イレギュラーなロープ等を取り入れる

③電話するときは隣にいて、すぐにこの子がわからないことを自分に聞ける環境にしておく

④答えられない質問をした時の逃げ方を教えておく

⑤とにかく行動させる

⑥終わった後にしっかり褒める


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①について


やっぱり練習って大切だと思う。一度想定の中であったとしても、やってみることで、自分がどれくらい対応できるのか、こんな時どうするんだろうという疑問を浮かび上がらせる。そして、それを一つ一つ潰すことが、本番をスムーズにして、本番での緊張を取り除くことにつながる。


②について


何回もロープレして、ある程度スムーズに流せるようになったときに、「あの、質問なんですけど、、、。」と、いうイレギュラーが飛んできた時の対応をしてみる。もちろん、ほぼ対応できないはずだけど、やっておくことで、そういうこともあるだろうという心構えがつくられる。これが大きい。この心構えがあるだけで落ち着いて対応できる。


③について


すぐ隣にいて、「少々お待ち下さい。確認します。」と言って、聞けるようにしておく。なるべく電話は変わらず、こういう風に伝えてと言って、自分で伝えさせる。電話を代ったら意味がない。最後までやったという事実が自信につながるはずである。そのかわり、すぐ横にいる。これだけで、不安がだいぶ減るはずである。


④について


なるべく最後まで対応をさせるけど、それでもどうしても対応できないことはある。そのときに、すぐに電話を代われるように隣にいる。どんなにロープレをしても、対応できないことはできない。それに、回答にもたもたしていると、家庭が「大丈夫かな?」と思ってしまう。


⑤について


やらないとできるようにならない。やっていく中で、こうするとやりやすいなというのが出てくる。緊張して、電話をかけるまでに少し時間がかかっていたけど、ちょっとスパルタな感じで電話をかけさせた。どんなにいいことを言ったり、細かいロープレをしても、それだけではダメで、行動をさせないといけないと思う。自分の時がそうだったけど、無理やりにでも電話をかけさせるないと、前に進めないと思う。ここは、普段の自分とは違ったちょっと強めに押していったところ。


⑥について


これは絶対に必要なこと。こちらが満足するレベルでなくても、緊張の中頑張ったんだから、頑張った事実を褒めてあげたい。だから、最後まで自分でやらせたいということもあるけど。実際に、今日は短時間のロープレで最高の結果を出してくれたので、その事実は大いに褒めた。



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少しずつこうやってできることが増えていってほしいなと思う。


今日のこの子だけではなく、3人の成長を見ていくことも少し楽しみになった。




1595 自分を守ることが大切な人や大切なものを守ることにつながる

今日、塾のアルバイト先で講師の先生方へ、マスク着用をして欲しいということをこれまでよりも強めにメールで送った。


自分は教室を管理する社員さんのもとで講師をまとめる仕事をやらせていただいている。だから、こういうメールも出す。


その中で、県内で感染者が2桁になったこと、校舎が存在する市や町で感染者が確認されているという事実をもとに、マスク着用をこれまでの【お願い】から、【業務指示】に変えた。


少し、強めの表現になったが、感染者が出てからでは遅い。


防止はできないかもしれないけど、予防はできる。できることをやらないといけないし、一人一人がその意識を持たないと、意味がないと思う。


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さて、このメールの中で次やような文を書いた。


(始まり)


自分を守るためと思ってください。その予防が生徒を守ることにも、会社を守ることにもつながります。


(終わり)


自分のためだと思って予防してもらうと、自分がコロナウイルスにかかる可能性を減らせる。あくまで減らせるのであって、ゼロにはできなけど、ゼロに近づけることはできる。


結局は自分が感染するリスクを減らすことが、自分と関わる生徒の感染リスクを減らすことにつながると思う。


そして、その予防と予防に対する意識は自分自身のためであっても、生徒や会社を守ることにつながると考えている。


自分のために行っていることで、他人も会社も守れるのである。


こういう意識を一人一人が持つと、社会としての感染の可能性を大きく下げることができると思う。


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本当に早く収束して欲しいなと思う。