1857 常連さんの存在

アルバイト先の飲食店が入るディベロッパーでクラスターが発生しました。


フロアが違うので、濃厚接触者の該当などほとんど関係ありませんが、館自体に人が少ないなと感じます。


そういう理由もあって、1日を通しての売り上げが絶望的な数字になっています。


まぁ、仕方ないと言えば仕方ないことですが。


お客さんも1時間には数組来店されるかどうかで、アイドルタイムなどは何時間も来店なしの状態が続きました。


そんな今日1日のお客さんを見ていると、いつも(ほぼ毎日)来てくれている常連さんがほとんどだったことに気付きました。


どんな時もこうやって来店してくださる常連さんがいることは本当にありがたいことです。


常連になるのは、その人その人でさまざまな理由があると思います。安くて、早くて、それなりの味の商品がある。量(多い・少ない、両方の意味でちょうどいい)や入りやすさなど色々でしょう。


コロナ禍にあって、というわけではありませんが、やはり常連のお客さんの存在は大きいなと思います。


今日に至っては、常連さんしか来てないんじゃないの?と思うほど、人が少なかったですが。


さて、このブログも最近は数日書かずまとめて更新するというようなことをやっています。


どうしても夜遅くに帰ってきてからでは、書く気力がなくすぐに寝てしまうことも更新が毎日できてない要因の一つです。


しかし、そんな中でも毎日アクセス数を見ると、ある一定のアクセスがあることがわかります。何十人かはこのブログを気にしてくださっている常連さんがいるのかなと思えます。ありがたいことです。なるべく、3日以上更新しないことがないようには心がけています。それでもいけないのですが。


アクセスが0だったら、簡単に書かないでいっかと思えるのでしょうが、そうではないので。


ただ、アクセスの常連さんの存在が私を書くことに向かわせてくれます。私にとってもこのブログの常連さんの存在はとても大きいものです。いつもありがとうございます。