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2038 8冊目『策略 ブラック学級づくり 子供の心を奪う!クラス担任術』

2021年50冊読破目標の8冊目です。

 

中村健一先生の『策略 ブラック学級づくり 子供の心を奪う!クラス担任術』(明治図書 2015)読破です。

 

1学期、理想の学級経営ができたかというと、そうではありません。毎日がその日暮らしでした。学級以外の仕事に追われてばかりで、とても大変でした。正直きつかったです。

 

何度も読んできたこの本ですが、何一つきちんとできていなかったです。

0・1・3・7・30の各時間の大切さを失敗から学びました。この時間に何をすればよかったのか、何をしなければいけなかったのか、失敗して、上手くいかないことがあって、「あぁ、あの時してなかったからな」と思わされることがありました。法則や理論を知っていても、具体的になにをすればいいのか、具体的に何を準備すればいいのかがわかりませんでした。4月という1か月の大切さを感じます。中村先生が言われる「4月を死ぬ気で頑張れば、残りの11か月楽ができる」という言葉はその通りだと思います。これについては、また別の機械に書こうと思います。

 

おそらく、担当している学級の子たちは大きく崩れたりすることはないと思います。その面では、助かったなと思いながらも、今の自分の担任としての現状に悔しさと反省があります。

 

なにもかもを最初からできるとは思っていませんが、それでも「この程度なんだな」と思ってしまいます。

 

しかし、生徒が頑張っていることもあります。例えば個人ロッカーの整理整頓はおそらく学校一できれいだと思います。給食の準備も学校一早いと思います。目標は「準備開始後、10分以内にいただきますをする」ですが、9分でできることもあります。こんなに頑張る生徒ですから、もっともっと成長させてあげたいなと思います。

 

生徒や学級をより良い方向へ変えていくために、2学期は「教師としての覚悟とリーダーシップ」を意識して頑張りたいと思います。そして、そのために、自分自身が変わること。これを意識したいと思います。