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1969 道徳の示範授業

初任研のの一環として、道徳の師範授業を参観しました。

 

B項目「思いやり、感謝」の教科書教材を扱った授業でした。

 

参観した感想をいくつか書きます。

・導入で生徒の身近な話を持ってきていて、興味関心が高まっていた。

・教科書を一気に読んでいた。

・生徒とのやり取り(追質問や問い返し、ある生徒の発言を別の生徒へふる)がうまかった。

・挙手指名ベースだったが、手を挙げない子も指名して全員に発言をさせていた。

・子どもたちに持たせていた「道徳ノート」がとても良いものだと思った。

・結局何がねらいだったのかよくわからなかった。(感想を書かせていたが、その中にどんな言葉・フレーズが出てきたら成功と言える授業だったのか)

・フォローがなかった。

・思考を刺激できたか・認識を変容させられたかは疑問。

 

授業参観後の研究協議の場で、実際に授業をされた先生にも正直に伝えました。(全部ではありません)もちろん、発問の代案も伝えました。

 

研究協議の場でもこの先生の授業に対する思いを教えていただきました。また、放課後にも「先生、ちょっとだけ話したいとけど、今よか?」といって声をかけてくださり、またいろいろ授業についてお話をしました。

 

道徳の授業が好きだと言われていました。1回の授業にこめた思いや考えをたくさん話していただきました。その中で私が学ぶことは本当に多かったです。このような本音根での話ができれば、お互いにとって大きなプラスになると思います。授業参観・研究協議・放課後の話ととても良い一日を過ごせました。

 

次は私が初任研で道徳の研究授業をします。教科書教材の扱い方に悩んでいますが、今日、示範授業をしてくださった先生のおかげで頑張ろうという気持ちがより一層強くなりました。