1922 飲食店退職

飲食店のアルバイトを退職しました。

 

約3年半、いろいろなことがあり、とても語りつくせませんが、この店でアルバイトできてよかったと思っています。

 

新しい店長をはじめ、新しいメンバーが入ってきて、コロナの影響でがた落ちしていた売り上げが戻ってきてという、これからまた楽しくなりそうなときに辞めていくのは少し残念ですが、いつまでもここにいるわけにはいきません。

 

私を採用してくださった店長は、私の退職と同じタイミングで別の店へ異動されます。新しい店長とも数か月はいっしょに勤務できたので、またこの店に顔を出すことはできます。とはいっても、これまでの店長が異動された後の店に顔を出すのは少し寂しいですね。

 

教採も応援していただき、店が一番きついときにお互い大変な思いをしながらもなんとか乗り越えてきましたから、そういうことも語り合うと本当に話は尽きません。

 

パートさんたちや後輩の大学生たちも本当にいい人ばかりで一緒に仕事をするのが楽しみでした。

 

いろいろと贈り物も下さって、遠く離れた対馬での勤務を応援してくださりました。

 

長期休暇などで長崎市へ戻ってきたときにはまた顔を出したいと思います。