3月でアルバイトを辞めます。その話を飲食店の店長、塾の教室長にしました。
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アルバイトを辞めたいと飲食店の店長、塾の教室長にした。ありがたいことに、店や塾は大変になるけど、応援したいから引き留めはしない。頑張って!ということを言っていただいた。
臨時採用講師を4月からやりたいと思う。話が来なけば、何もできないが、これまでは長崎にしか出していなかった講師登録書を他の自治体にも出そうと思う。
どこかからは来るだろう。
アルバイト先には辞めるという話をした。戻る場所をつくらない。それはこれまでとは違う自分なりの覚悟のつもり。
2つのアルバイト先ともものすごく居心地が良く、周りの人も本当によく、環境はとてもいい職場。
でも、だからといっていつまでもいるわけにはいかない。
20代のうちに現場に出なければならない。講師という立場であっても。
20代の肌感覚で現場を感じて、積むべき経験を積まなけれならないと思っている。
20代のタイムリミットがある。もう、ギリギリのライン。というか、ちょっと遅れている。
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飲食店の店長が言っていた。
もうやらないといけない。20代半ばなのだから。
この一言で、覚悟がより一層固まった。
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出遅れた分、自分は自分なりに他の人とは一味違った教師でありたいと思う。
一般的な教師像からはいい意味で少し違っていたい。
とは言え、まだまだ最初は基礎基本を大切にしなければならないと思う。授業の基礎基本だけでなく、指導の基礎基本、事務作業などの基礎基本。
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まだまだ見えていない物、見えていないことがあるはず。いくら準備をしても、現場に出た時にうまくいくとは思えない。
でも、可能な限りの準備体と思う。
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願わくば長崎から話があることを祈るが、どこででも教師はやれる。
とりあえず現場に出たい。
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やるべきことを考えてしっかりと準備をしたいとおもいます。