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1665 発問に対する生徒の反応

自分の授業の中での発問をして、ノートに書きなさいと指示を出した後の生徒の反応が大きく分けて4つに分かれる。その反応から少し考えたこと。予想したこと。


①凍りつく

→自分も凍りつく。沈黙。もう一度説明をしたり、補助発問をしたりする。しかし、効果なし。生徒の思考可能レベルを超えている。全くわからない状態。思考の放棄につながる。


②書けそうで書けない

→思考活動はあるが、文字としてアウトプットできない。発問に至るまでの展開のまずさがある。用意したステップが1段か2段足りなかった状態。


③少し間があって書き始める

→生徒の思考可能レベルよりもほんのわずかに高いレベルの発問。しかし、頑張れば回答できる。この頑張りによって、回答できるかできないかが変わる。本来、頑張れる生徒でも、夏の体育の後など、状況によっては思考を放棄することがあり、回答を書かないことがある。ただ、考えて書けたという達成感を最も味わえる。


④すぐに書き始める

→わかる。回答に必要なステップがしっかり用意された展開の後の発問。もしくは、すでに知っていること。表や図を見て情報を読み取れる。自分の回答をすぐにまとめられる。そのくらい理解している。わかっている。


生徒の反応がいろいろ教えてくれる。生徒の反応がいろいろと考えさせてくれる。


今日は①があった。これはなくしていきたい。