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1571 友達が教採を受けるのをやめていく

今日、町を歩いているときに私の名前を呼ばれてふりむくと、たまたま中学校の時の友達に会いました。少しだけ立ち止まっていろいろ話をしました。


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この友達は今年度、中学校2校で社会科の臨採講師をしていた。


いろいろ話を聞いていると、どちらの学校も自分が来年度行く予想をしている学校だった。今年度はその学校でこの友達が臨採をしていたみたいである。学校の様子や職員室の雰囲気、生徒の様子などを聞けた。


少し先が見えて安心した。子どもたちも職員室の先生も、校長先生もみんないい人らしい。出会いが楽しみになった。


来年度、この友達の後任で自分が入ることになる。引き継ぎや生徒の様子などいろいろ聞けそうで、助かるなと思った。


この友達に来年度はどうするのか聞いてみると、教員採用試験を受けるのはやめるらしい。


先が見えないことが理由らしく、今アルバイトをしている塾で社員になるらしい。残念だなと思う。お互い合格して現場で会えたら良かったのにと思いつつも、これも一つの選択。きっと迷って決めたことだと思う。


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この友達に限らず、大学時代の友達も採用試験を受けるのをやめていく子がいる。


今年でダメだったらと言っている友達もいる。


倍率は下がっていても、採用人数は決まっている。例えば、どんなに優秀な受験生が溢れていても、採用される人数には限りがある。


いつ採用されるかわからないのだから、やめるという選択もありだと思う。特に、自分と同じ年くらいはなったらそろそろ正式採用で仕事をしないといけないと焦る。実際、自分もそうである。


今年ダメだったら。考えたくはないが、考えておかないといけないのかなとも思う。


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来年度、多分ここに行くだろうと思っている中学校の話を塾のある先生にした。この先生も教員を目指していて、今年は大学院に進学される。


この先生の友達も私が行く学校に勤務する予想をしているらしく、本当にそうなったら、面白いなと思ってしまう。


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さて、話が戻るが、1人また1人と友達が教員採用試験を受けるのをやめていく。


寂しい気持ちもするが、仕方ないことかなとも思う。