7月から始まる教員採用試験に向けて動き始めた。
少々スタートが遅くなったが、これからの勉強でカバーしたいと思う。
第一志望の長崎県は一次試験が免除されているが、他県の受験も考えているので、どこを受験してもある程度の点数が取れるようにまた教職教養や一般教養、専門試験の勉強をやっていく。
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数日前の長崎新聞の記事。
来年度(次回)の教員採用試験から教壇における課題試験がなくなるらしい。
これまでは20分構想、5分模擬授業という形で行われていたが、質問で知識などを問うらしい。
まぁ、この変更に対してどうこうは思わない。
何を課せられても合格になるように自分を鍛えていく。
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どうせなら、現場に出た時にも役立つように学びたい。それが、教員採用試験にもプラスに働くと思っている。
毎年、頑張るという言葉を使っているが、今回は頑張るという言葉よりも、覚悟を持ってやるという言葉を胸にやっていきたい。
周りを見ていたら、やはり焦りが出てくる。
早く試験に受からないといけないと思う。
本当に覚悟を持ってやらないと。
20代のタイムリミットもあるし。
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応援してくれる人がいる。本当にたくさんの人に応援してもらえている。ありがたい。だからこそ、合格という報告をしたい。
そして、今のままでは両親に申し訳ないと思う。
そこらへんもあって、今年はこれまで以上に覚悟を持ってやっていく。
かっこいい言葉でも努力の過程でもなく、結果を出すことこだわって取り組んでいく。