1986 評価の研修

初任者研修・校内研修がありました。どちらでも「評価」についての研修でした。


今年度から新しい3観点での評価を行うことになります。新3観点の考え方と評定の出し方についてのお話がありました。


研修の担当の先生からは「説明できる評価を行うこと」が大切であるというお話がありました。


例えば、なぜその観点に◯がついているのか(ついていないのか)やどうして評定が3なのかについてきちんと客観性のある理由を持って説明できるように日頃からしっかりと評価を行ったり、評価材料を集めたりしなければならないということでした。


まだ私自身しっかりとわかっていないことがありますので、その部分を明確にして1月期末を迎えたいと思います。