世界一温かい教室を目指して

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1789 佐世保教師塾

月に一度の佐世保教師塾に参加しました。


先月は参加できなかったので、2ヶ月ぶりの参加です。


今回は長崎市から2名の方と一緒に参加しました。車や電車で片道2時間かかるのに、よく参加してくれたなと思います。しかも初任者の方と大学院生の方です。声をかけて、実際に参加してもらえることの嬉しさを感じました。


提案者・講座担当者は4人で1人30分ずつ担当しました。共通することは、全員が自分の体験や実践、学びをもとにした提案、話しをしていたことです。実際の具体的なことを提案しています。


だからこそ、参加者にとっても多くの学びがあったと思います。私と一緒に初参加した2人は、教師塾終了後すぐに、来月も参加したいと連絡をくれました。


さて、今回、私は10月20日に参加した熊本の中学校での校内研修で感じた課題とそれを解決するために何をすればいいのかを模擬授業とともに話しました。


校内研修や公的研修を批判しませんが、それだけでは超えられない壁というか、破れない殻があると感じました。具体的にいうと、アイデアの限界・工夫の限界です。


私よりも若い先生が研究授業を行っていました。その後の授業研究会で、「本気でどうしたらいいんだろう…」と悩んでいる様子でした。そして、そこに周りの先生方が具体的な工夫や方法をアドバイスできていないと思いました。


師匠がこうしたらいいというアドバイスをすると、ものすごい勢いでメモをしていました。これがアイデアや工夫の限界を突破した時の反応だと思います。


もちろん、壁を越えたいと思ってない人、殻を破りたいと思っていない人にとっては、全く関係ないことでしょうが。


この研修の中で、感じた課題を自分のこととして捉えて、解決するためにはどうしたらいいのか、それを模擬授業と共に提案したつもりです。


参加された先生方はどう思われたでしょうか。


参加者の先生方に私よりも若い方が増えました。今回の参加者の方で私よりも若い方が全体の半分くらいいたのではないのかなと思います。


そういう中で前に立たせてもらう機会をいただけることに感謝します。自分自身がもっと努力をしないといけないなと思えます。