世界一温かい教室を目指して

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1768 空白の時間を作らないために

勤務校の1つは生徒が2名の学校です。


当たり前ですが、この2人は同じ説明を受け、同じ指示で動き、同じ発問について考えます。しかし、たった2人であっても、説明に対する理解度、支持に対する動きのスピード、発問に対する答えを考える時間はそれぞれ違います。


1人が早く終わると、もう1人が終わるのを待つ時間が生まれてしまいます。このまつ時間が空白の時間です。活動を終えて、何もすることがなく待っている状態です。


師匠はこの時間を作ってはならないと言われます。しかし、個別評価や思考活動は必要ですから、この空白の時間が生まれない工夫、つまり、早く終わった生徒が何かすることを用意しておきなさいと言われています。


最近になってですが、私の授業の中にもこの空白の時間があることに気付きました。勉強していても、なかなか授業の途中で自分の授業を客観的に観ることはできないものです。


空白の時間があることに気づいたので、授業で使っているプリントに前の時間に学習した教科書のページに関する復習問題を用意することにしました。


問題を用意しておけば、1人でも取り組めますし、前の時間の学習ならば、復習になるので、誰にでも取り組みやすいと思いました。


明日からのプリントに復習問題を用意しているので、うまく機能させたいと思います。