世界一温かい教室を目指して

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1051 2年前の授業

ちょうど2年前の今日に、当時の研修先の中学校で1年生に行った歴史の授業の動画がスマートフォンの中に残っていましたので、観てみました。


自分の授業ですが、観ているのが恥ずかしくて2分ぐらいで観たくなくなりました。


しかし、観進んでいくと、自分の授業に様々なことを思いました。


例えば、以下のことです。


①聞きづらい話し方

緊張もあったのでしょうが、聞いていて疲れました。話の区切り方など聞いていてわかりにくかったです。


②全部自分で話している

復習のことならば、生徒に当てながら話を進めるなど工夫が必要だなと感じました。あとは、学習していないことについて説明するときも、こうなったらどうなると思う?など、予想をさせて、生徒にふることもできたと思います。


③不明確な発問や指示

話の流れの中で、口調を変えずに発問や指示をしていました。なので、「え、今問題が出たの?」と子どもたちがなっていました。


④生徒を見る時間の少なさ

生徒を見る時間よりも、教科書や授業の進め方のメモなどを見る時間が長かったような気がしました。発問したならば、その発問に対するペンの動きや表情などを観なければならないのですが、それをやっていませんでした。


⑤声の大きさと笑顔がある時間

声の大きさと自分が笑顔になる時間があっまことは良かったことです。


細かいところは、まだいろいろありますが、とりあえずこのような感じです。  


こうやって、たまにでもいいので、自分の授業を見なおすのはいいことだと思います。


野口芳宏先生が言われていましたが、「準備よりも後始末」が大切です。終わってホッとして忘れてしまっては意味がありません。


そして、改めて思いました。学習指導案よりも生の授業(今回は録画ですが)を観ることは大切ですし、勉強になります。


本当に紙に書かれた学習指導案からは見えないものが、授業からは見えてきます。