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1580 9冊目『信長を殺した男7』

2020年50冊読破目標の9冊目です。

明智憲三郎さんの『信長を殺した男7』(秋田書店 2020)読破です。

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アルバイトの休憩時間、書店に入った時に見つけて購入。


これが、中学社会科や高校地歴で学ぶ出来事。

この出来事が発生したこと以上も以下も教科書は教えない。

でも、一つ一つの出来事にはドラマがある。

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織田信長という人物が1人殺されたことで、その周りにいた人たちが生きる社会は一気に不安定になったのだなと思った。

信長1人が大きな柱であり、土台であったのだと思う。見方によっては、信長には非常な部分もあるが、この人が1人この世にいるだけで、社会は安定していたのだども思う。

信長の影響力の大きさを感じた。

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そして、信長が亡くなった後の、秀吉と光秀による情報戦。

今の時代でもそうだが、戦国の時代は生きるか死ぬか、自分の判断ひとつで生死や家の存亡がかかっていた。

今も昔も情報は大切なんだなと思った。

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次回が最終巻らしい。

当たり前だけど、歴史の事実は光秀が秀吉に敗れる。ここに至るまでの過程と、山崎の戦いがどう描かれるのかが楽しみだなと思う。