今日は、親族の小学二年生の子の遊び相手をしました。
最初は楽しく、遊んでいたのですが、小学生はやはり疲れ知らずで、私の方が先に疲れてしまいました。
普通のジャンケンを少し改良したスーパージャンケンというものを教えてあげました。このスーパージャンケンが面白かったらしく、1時間ぐらいひたすらこのジャンケンをしていました。
不思議と、飽きないんですよね。何回やっても、楽しそうに、またやろうと言われます。最初は、私も面白いなと思いながら一緒にやっていたのですが、同じゲームをずっと繰り返すのは流石に面白くなかったです。そこで、何個かゲームを教えてあげると、それらも面白かったらしく、今日は、6時間ぐらい一緒に遊んでいました。
他にも、鬼ごっこなどもしましたが、ヘトヘトになりました。若いのに情けないのですが、やはり、小学生は元気です。おかげで今日はゆっくり寝れそうです。