2533 季節が変わることへの期待

午前中に機関誌の編集作業を行いました。8割完成しましたので、残りの編集作業を明日行い、編集部で確認後、今週中に発行しようと思っています。途中、旅行の荷ほどきをしながら休憩しました。また、第2期の購読者リストの作成と未入金の方への入金依頼メールの送信も行いました。

 

昼食後、買い物に出かけました。明日から給食がないため、弁当を作って持参しようと思います。お金の節約と、弁当なら好きなものを食べられますし、量もそれなりに確保できます。作るのがちょっと大変ですが、早起きは得意なので、問題ないです。ちなみに、洗うのは食洗器を使用しますから、そこの手間もありません。1~2品は作りますが、残りは冷食です。冷食は、新商品が出てきますし、冷めてもおいしくいただけるものが多いので、本当に助かります。

 

家に荷物を置いてから、少し散歩しました。薄着のTシャツ1枚で出かけられるほど温かく、心地よかったです。季節が春になっていることを感じました。日本四季には、それぞれ良さがあります。また、季節と季節が変わる時期は、次の季節への期待を感じられます。そういう楽しみを感じられるのが日本の素晴らしいところだと思います。残念ながら、地球温暖化などの環境問題の影響か、近年では、夏は猛暑、冬は厳冬となることが増え、特に夏と冬の訪れに期待できない人が増えてきているのも事実だと思っています。何年先も季節が変わることへの期待、各季節が持っている良さが失われないといいなと思います。