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1718 誌上大会のレポート

SDK誌上全国大会の感想レポートを作成しています。


任意での提出ですが、その場合の期限が明日までなので、今日書き終えたものを明日もう一度読み直して提出しようと思います。


採用試験直前ですので、すべてのレポートに目を通すことができませんでした。中学校の先生方のレポートと鈴木健二先生の基調提案に対してのレポートを作成し、送る予定です。


会場は集まってのセミナーが開催されない今、zoomを使ったセミナーがあちらこちらで開催されています。その会で学べることも大きいと思います。一箇所には集まらなくても、実際に顔を合わせての会ですので、話もできますし、そんなに会場に集まるタイプのセミナーと違いはないのではないのかなと思っています。


さて、誌上大会ですが、このタイプの大会は、最初はレポート検討会的な感じになるのかなと思っていました。しかし、実際に参加して、感想レポートを書こうとすると、このタイプの大会ならではの学びがありました。


私が感想レポートを書こうとした、4つの授業プランやそのねらい、作成者の思いを読んでいくと、疑問が浮かんできます。なぜ、この発問になったのか、この活動を取り入れた理由は何か?などです。それを授業プラン前に書かれているレポート作成者の教材分析の視点やねらいなどから想像して、自分の疑問に自分で答えを見つけていくということをやっていました。意識してやっていたわけではありませんが、結果的にそうせざるをえなかったということです。こうやって、文章として表されたレポートを検討するやり方と、疑問点について授業者の意図や想いを想像する力・捉える力が少しついたと思います。これは、実際に話をせずに、文章化されたレポートでの大会だからこその学びです。本人に聞けば、すぐにわかることをあえて聞かずに想像すること、捉えること、分析すること、その力がつくなと思いました。


これは、教科書教材を分析する時に使える力です。実際に教材を作った人に会うことはなかなかできません。なので、教科書教材を分析する時に、これらの力が必要になってくるのだと思います。


こういうことに気づくいい機会になりました。


まだ、すべてのレポートを読んだりら分析したらできているわけではないので、教員採用試験が落ち着いてからじっくりと読んでみたいと思います。