今日、髪を切りに行ったとき、カットを担当してくれた方に聞いた話です。
長崎県で、今年から、現場に立った初任者の先生で、ノイローゼになり、現場に立つことが厳しくなった方がいるそうです。
県外の先生からも、すでに病欠に入った初任者の先生、辞められた初任者の先生がいるということを聞きました。
もちろん、このような例は一部かもしれませんが、一部でも、起こっている事実です。
このようなことを聞くと、不安が出てきます。私も、もしかしたら、初任で辞めることになるかもしれない。そんな不安です。
しかし、それでも、現場に出たいという想いが変わることはありません。
ますます、現場に出るまでの、今の時期の勉強の大切さを感じました。