1129 自信と過信

自分を信じると書いて自信といいます。自分を信じれること、自分がやっていることを信じれることも自信だと思います。自信をもてることはいいことだと思います。


しかし、自分を信じ過ぎると、自信は過信へ変わってしまいます。できないことをできると思ってしまったり、自分を過大に評価してしまうことです。


自信を持っている人の仕事は一緒に働く人にプラスに働きますが、過信している人の仕事は一緒に働く人にマイナスに働きます。最近、こんなことを感じました。


自信を過信へ変えないように、自分ができることとできないことを判断できる力を持つことと、自分を冷静に見れることが必要だと思います。