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1811 教師修業セミナー終わる

昨日、教師修業セミナー2020秋in佐世保をサークルの先生方と開催しました。


今回はいつものようなフリーではなく、「真理の探究」をテーマにしました。


私が前回の飲み会の席で授業づくりが難しい内容項目として「生命尊重」「真理の探究」「国を愛する態度」の3つをあげ、それぞれを2020年5月、11月、2021年2月に1つずつ取り上げようということが決まりました。こうでもしないと、この内容項目についての授業を創らないんだろうなと思いました。また、テーマが今回のように「真理の探究」と決まっていれば、嫌でも勉強せざるを得ないだろうなと思いました。そこがスタートです。結構、自分のための理由に多くの人たちを巻き込むことになりましたが、結果としては私にとっても、参加者の方にとってもいいセミナーになったのではないかなと思います。


コロナの影響で、5月の「生命尊重」は延期になりましたので、この企画としては、今回の「真理の探究」が初開催です。


私は午前中に「真理の探究」を扱った模擬授業を行いました。


自分で計画しておいてなんですが、相当授業創りは苦労しました。


真理とは何か。探究とは何か。真理を探求するとはどういうことか。学習指導要領解説や国語辞書で「真理」を調べてみてもよくわからなかったです。


その後、「とっておきの道徳」に載ってある実践で、真理の探究を扱っている授業の頁を何度も読み、具体的なものから真理の探究の授業のヒントを見つけようとしました。


結果的に、真理を探究することに対する自分なりのイメージが出来上がって、そこから授業創りがスタートしました。


素材はちょっと前に見つけていて、いつか「真理の探究」で教材化したいなと思っていたものでした。


それでも、1週間前という結構ギリギリになって授業創りをスタートをし始め、完成したのは、高速バスが佐世保に着く10分くらい前です。なんとか、セミナーに間に合ってよかったなと思いました。


かなり苦労しましたが、自分なりに「真理の探究」とは何か?について、真剣に学んだつもりです。この事前の学びがあって、セミナーに参加すると、「真理の探究」に対する考え方が少し深まったのを実感しました。


他のお二人の模擬授業から、ヒントもたくさん得られました。


模擬授業づくりはかなり大変でしたが、その分得られたものも大きかったです。本当に大きい。これが新任として現場に出たときの武器になると確信しています。