最近、社会科と英語科の実習生で大きく違うところあるように感じます。
社会科同士、英語科同士の会話の量です。英語科はお互いによく話していますし、授業構成などの相談もしあっています。しかし、社会科同士はほとんど2人で会話をした記憶がありません。授業もそれぞれのスタイルでやっています。たまに、教科書でわからないことがあった時などに聞き合うぐらいです。それか、英語科を交えて4人で会話をするときぐらいです。
お互いに授業の批評をすることもほとんどありません。わたしはいろいろ言ってもらいたいと思っているのですが、逆にわたしもほとんど何も言ったことがないので、そこは求められないなと思います。
目の前にいる生徒のためにも、来週は少し会話の量を増やして、授業についても意見交換を行おうと思います。