世界一温かい教室を目指して

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1006 平和を考える

昨日、8月9日は長崎市原子爆弾が投下された日です。


投下から73年目を迎えました。この73年間のうち、私が生きてきたのは24年です。


小、中、高と、毎年被爆体験講話を聞き、戦争や平和に関する学習を行ってきました。


8月9日が近づくと平和とは何かを考えるようになります。戦争がなくなれば平和になるでしょうか。核兵器がなくなれば平和になるでしょうか。


答えはならないだと思っています。ただし、平和に近付くことはできると思います。


戦争がない状態も、核兵器がない状態も平和を構成する要素の一つかもしれませんが、そのような状態と平和はイコール関係ではないと思っています。


では、平和とは何でしょうか。答えはまだ出ていません。


普段、今日も平和な1日だと思うことはめったにありません。もしかしたら、そんな日常も平和を構成する要素なのかもしれません。


1年の中のどの1日よりも、平和について考えた8月9日でした。