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世界一温かい教室を目指して

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539 佐世保での学び

昨日、今日と2日間佐世保で現役の小学校、中学校の先生方の勉強会に参加させていただきました。


昨日はサークルでした。

学んだことは以下のことです。

・なぜ小学校では鉛筆を使わないといけないのか。

・いじめられている子に教師が「大丈夫?」とか「どうしたの?」と声をかけても、97%ぐらいの子は「大丈夫です」と言う。

・整っていることが荒れの防止へ繋がる


その他、道徳の授業実践レポート、学級・学年通信(通心)、昨年度1年間の通信集をいただきました。まだ、全ては読めていませんが、読んで勉強させていただきたいと思います。


今日は教師塾でした。

N先生からは不登校の子が通う適応指導教室を管轄する市の機関にお勤めになられた時のお話がありました。

私も大学生時代、この適応指導教室にボランティアとして関わっていました。

お話の中で、適応指導教室に通う子が本来通う小学校、中学校の先生がプリントも持ってこないし、連絡も入れてこないというお話がありました。

また、適応指導教室は自分で自分の殻を破る挑戦ができる場であるということも教えていただきました。


忘れないようにしたいのは、適応指導教室に通っていても、本来は担任する学級にいる子、担当する学年にいる子、勤務する学校にいる子。そういう意識を持ち続けること。当たり前だけど、当たり前だと思わず、意識すること。です。


Y先生からは、道徳の授業を実際に行うときに使える10の技術と題したお話と道徳の授業づくりの演習がありました。


10の技術で1番勉強なったのが、「余った時間をどうするか」です。

教育実習の時に、道徳の授業をすると、ワークシートを集めてしまっても3分ぐらい余ってしまいました。校長先生から50分間をきちんと使うことというご指導をいただきました。

感想を名前を伏せてダンラムに紹介することで、2分でも、3分でも、余った時間に応じて調整ができるというのが、この技術です。


演習の方では、Y先生が提示された資料をもとに発問や授業の流れを考えました。発問や少しの流れは浮かんだのですが、「いや、まてよ」、「あ、でも、この発問をしたらこうなるか」のように、発表する前に考えたので発表しませんでしたが、参加者で意見を出し合うことから考えると、発表しなければいけなかったのと思いました。


来月も2つの勉強会が楽しみです。