世界一温かい教室を目指して

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277 話の反省

今日は久しぶりに研修先の中学校の男子バスケットボール部の練習に参加しました。

生徒たちは駅伝の練習で3km走った後、バスケットボール部の練習メニューをこなしました。

生徒たちは合計4時間ぐらいの激しい運動をしていることになります。黙って見ているだけでも暑くて汗が出てくる環境です。そんな環境で頑張っている生徒たちが本当にすごいなと感じました。

さて、部活前後に話しをする時間をいただきました。部活前には教員採用試験の結果を報告しました。

そして、部活後には『努力するものは夢を語り 怠けるものは不満を語る』という言葉を紹介しました。

「夢とは目標や理想、目指すべきもので、例えば、きついけど、こういうことができるようになりたいとか、勝ちたいと言う事で、不満とは、ただ、きついとか暑いとか何で俺だけ、ちゃんとやっているのに、などと言う事です。」と、私なりに噛み砕いて話したつもりです。

練習に締まりがないなと感じたこと、動きがダラダラしているなと思ったこと、声を出している人と出していない人がいること、不満の部分で紹介した事を言っている場面を多々見かけたからです。

しかし、今、考えてみると、35度を超える体育館で、駅伝の練習の後に、さらに練習をしている生徒たちです。自分を励ますいい言葉だと思いますが、私が言の言い方では、まるで、生徒たちが怠けていると言っているように聞こえないかなと思いました。

この話をする前に、よく頑張っていると褒めもしました。しかし、生徒は怠けているわけではありません。良い言葉を使った話でも、話し方や言葉の使い方によって話全体の印象が変わります。   

意識すると、たった1分程度の話もとても難しいなと感じました。だから、私のような経験が不足する者は話す前にできる限り考えて、話した後も反省をしなくてはならないと思います。

今日の私の話は、良くなかったなと反省しています。明日はお盆に入る前の最後の練習です。何を言うかしっかりと考えてから練習に参加するようにしたいと思います。