2018年は50冊の読破目標を立てました。今日までに52冊の本を読みました。目標を達成できてよかったです。
今年読んだ本は以下の52冊です。
1:堀裕嗣『教師が20代で身につけたい24のこと』(明治図書 2016)
2:鈴木健二『思考のスイッチを入れる 授業の基礎・基本』(日本標準 2016)
3:有田和正『楽しい社会科授業づくり入門』(明治図書2016)
4:明智憲三郎『信長を殺した男① 431年目の真実』(秋田書店 2017)
9:道徳のチカラの機関誌『道徳のチカラ17』
11:教師のチカラ編集委員会『教師のチカラ』(日本標準 2018)
13:多賀一郎『ヒドゥンカリキュラム入門』(明治図書2014)
14:中村健一『策略 ブラック学級開き 規律と秩序を仕込む漆黒の三日間』(明治図書 2018)
15:小沢かな『ブルーサーマル05』(新潮社 2018)
16:乾くるみ『イニシエーション・ラブ』(文藝春秋 2007)
17:三秋縋『三日間の幸福』(KADOKAWA 2013)
20:加藤一二三『負けて強くなる』(宝島社 2014)
21:『まんがでわかる! 論語』(イースト・プレス 2017)
22:さかなクン『さかなのなみだ』(二見書房 2007)
23:中野信子『ヒトは「いじめ」をやめられない』(小学館2017)
24:菅野仁『友だち幻想』(筑摩書房 2008)
26:ひぐちアサ『大きく振りかぶって 1』(講談社 2004)
27:西川純『2030年 教師の仕事はこう変わる!』(学陽書房 2018)
28:社会情報リサーチ班編著『このデザインには理由がある』(河出書房新社 2012)
29:中村健一『ホメる!教師の1日』(黎明書房 2017)
30:中村健一『ジャンケンもう一工夫BEST55+α』(黎明書房2018)
36:高野登『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』(かんき出版 2005)
37:久留間寛吉『明石家さんまの話し方はなぜ60分、人をひきつけて離さないのか』(あっぷる出版社 2012)
40:ゲイバー・タリー、ジュリー・シュピーグラー『子どもが体験するべき50の危険なこと』(オライリージャパン2011)
41:梶裕貴『いつか全てが君の力になる』(河出書房新社2018)
43:羽生善治『才能とは続けられること』(PHP研究所2012)
44:羽生善治『将棋から学んできたこと』(朝日新聞社出版 2017)
45:野口芳宏『野口流 教師のための叱る作法』(学陽書房2010)
49:宿野かほる『ルビンの壺が割れた』(新潮社 2017)
50:和田秀樹『スマホが起こす「自分病」って何?』(新講社2018)
51:植松努『好奇心を"天職"に変える 空想教室』(サンクチュアリ出版 2015)
来年もいろんな本を読みたいと思います。