長崎市にある踊町が7つのグループにわかれ、7年に一度、諏訪神社に奉納踊りを奉納します。
今年は、その中の1つに太鼓山(コッコデショ)というものがあります。
この太鼓山は、全国報道番組の報道ステーションで特集が組まれるなど、とても注目が集まっていました。
私も中学生の時に、文化祭の出し物で太鼓山を担いだので、とても馴染み深いです。
後2日間、長崎くんちが続きます。
秋の長崎がお囃子の音や出店の賑わいなどで賑やかになります。
来年の採用試験に向けて再スタートをします。
来年度は、4月から臨採を希望しますので、それに向けた準備を行いながら、採用試験の勉強を進めます。
ということで、まずは一週間の学習予定表を復活させ、手帳に採用試験の模擬試験日を書き込みました。
また一年、しっかりと頑張ろうと思います。
教員採用試験の二次試験の結果が発表されました。
残念ながら、不合格でした。
正直、今年は去年よりも結果に期待していただけに悔しいです。
どこが良くなかったのか、そこを知りたいのですが、知ることはできないので、自分で考えてようと思います。
一次試験のときもそうでしたが、たくさんの方々が応援してくださいました。試験勉強も当日の試験もとてもきつく苦しいものです。結果発表の今日も息が止まりそうなほど緊張しました。しかし、たくさんの方々の応援のおかげで、なんとか乗り越えられたと思っています。
私の力不足で、多くの方の応援に応えられなかったことが申し訳ないです。
試験結果を報告する中で、こんなに多くの方に支えられている自分の幸せさに改めて気づくことができました。
不合格の報告にも、優しく励ましていただきました。本当にありがたいことです。
採用試験自体は、また来年受けられますから、来年に向けて自分をさらに磨き、認めてもらえるように努力していきます。
明日からも、笑顔で・明るく・上機嫌で!
明後日、教員採用試験の結果が発表されます。
9月の間は、発表まで長いなと思っていましたが、10月に入ると1日1日がすぐに過ぎでいってしまうように感じまでいます。
今日ももうすぐ終わりです。
多くの方に応援していただき、多くの方が合格の報告を待ってくれています。
もうきっと結果は出てると思いますが、合格の報告をできたらいいなと思います。
ドキドキで明後日を迎えます。このブログでも方向をしようと思います。
塾のアルバイトで国語の集団指導を担当しています。
論説文や文学的文章の読解をするときに、問題文の中の言葉の意味がわからないものを調べますが、これがなかなか多いです。
普段、使っている言葉も、教材の中に登場すると、いつもより慎重に意味を確認します。普段気にならない言葉の意味がとても気になります。
こうやって、文章を読んでいくと、この言葉の意味って何ですか?って聞かれたときに、答えられないものって意外と多いのです。
意味がわかりはするけど、説明はできないという感じです。まぁ、これは分かっていないということかもしれませんが。
日本語の日本語訳、つまり日本語を別の日本語で説明できるところまで理解するというのは、意識しないとできないのかもしれません。
普段使っている言葉にもっと敏感にならないといけないなと思いました。
今日からスーツのシャツを長袖にして、加えて背広を着ました。
朝、夕がとても寒くなり、もう半袖は厳しい時期になりました。
服装が変わるときは、季節が変わったなと思う時の1つです。
日中の暑さもだいぶ落ち着きました。これこら、どんどん秋、冬と季節が移っていくんだろうなと思いました。
今日から、10月です。1年を4つに分けると、最後の3ヶ月が始まります。旧暦で言うと、冬に分類される3ヶ月が始まります。