世界一温かい教室を目指して

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222 飲み会の席で

昨日の夜に中体会のお疲れ様でした会がありました。


その二次回での話です。二次回では、女性のY先生(いつものY先生とは別の先生)とゆっくり話すことができました。

いろんなお話をさせていただく中で、私は「去年、現場に来るまでは、日本一の社会科の授業ができる教師になりたいと考えていた。でも、現場に来るようになって、いろんな子がいることを知れた。だから、今は、目の前にいる子どもたちに自分は何をしてあげれるのか。彼らの中に何を残してあげられるのか。圧倒的にできないことが多いのはわかっているけど、こんなことを考えるようになりました。自分のことは覚えていてくれないかもしれないし、忘れられるのかもしれないけれど、社会科の授業の中で教えたことの1つでも、普段の生活で話したことの1つでも、こんな奴もいたなとでも覚えておいてくれればそれでいいのかなと思います。」ということを話しました。

Y先生からは『生徒にとって実習生と過ごす時間はほんの短時間に過ぎないし、実習生を覚えていることはあまりない。』『何かを教えるというよりも、生徒から教わることが多かった。』『何かを伝えようと思っても、何年経っても何も伝わらないかもしれないし、逆に1年目に言ったことが影響するということもある』というようなことを教えてもらいました。新たな視点や考えを得ることができました。ゆっくり話せてよかったです。贅沢な時間に感じました。


実習生として生徒と関われるのは6残り日間です。この6日間でできることを改めて考えようと思います。