1840 原稿書きに応募

所属している新しい道徳授業づくり研究会から原稿執筆者の募集の一斉メールが届きました。


内容は小さな道徳の実践紹介です。


昨日、一昨日記事として書いたように、本当に何もしていない自分がいるので、少し負荷をかけようと思い、応募しました。


複数名の応募があったそうで、採用枠数に限りがあるので、原稿の審査が行われるそうです。


選ばれても、選ばれなくても一生懸命取り組みたいと言いたいところですが、このような気持ちでは妥協や甘えが出るかもしれません。(実際はそんなことはないと思いますが。)絶対に原稿を通すという強い気持ちが、実践そのものをよくすると思います。


もちろん、原稿を書くために実践をするのではなく、目の前の生徒のために実践をするので、そこは分けて考えるべきところだとは思っています。


ただ、いい原稿はいい実践から生まれるのも事実だと思います。


冬季期間中にしっかりと準備を進めたいと思います。