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196 道徳授業づくり

昨日の教育実習の打ち合わせで、実習の中の道徳の研究授業で資料として使用する資料をいただきました。

もちろん、資料を選ばれたのはY先生です。


資料は『1世紀を生きて』という読み物資料でした。長崎の平和祈念像をつくられた北村西望さんに関しての資料です。何回か読んでみましたが、授業を作るのがなかなか難しいです。

担当は1年生ですので、難しい話をしてもわかりませんし、道徳的価値に生徒を近づけることもできません。しかし、資料にはいちいち説明を必要とする言葉や、生徒が名前を聞いたこともないであろう人の名前が2人も出てきます。そして、文展というものも出てきて、ここで北村さんが2位になったのですが、それがどれくらいすごいことなのか、私にもわかりません。


数回読んだだけでは簡単には授業が作れない資料だなと感じました。

もしかしたら、これがY先生の狙いなのかもなぁと思いながら、資料を読んだり、調べたりしています。


そしてもう一つ、6月25日の教師修業セミナーで、20分間の道徳模擬授業をさせてもらうことになっています。

ここで行う模擬授業も頑張って作っています。

いろんな本やテレビCM、学校などの掲示物にあたりながら、何か使えるものはないかとアンテナを張り、この価値項目でやりたいなと思うものと合うものを探しています。

こちらは、参加者からお金をもらうセミナーですから、当たり前ですが、いくら大学生とはいえ、適当なものや妥協が少しでも見える模擬授業をしてはいけないと考えています。


どちらの道徳の授業も今自分にできるベストなものを作ろうと思います。