世界一温かい教室を目指して

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626 同じことを違う言葉で表現する

毎年、教員採用試験の調査書の項目に、『教員を志願した動機はなんですか?』というものがあります。


もちろん私にも志願した動機があるのですが、相手に伝わる文章を書こうと思うと、なかなかうまく書けません。


他の人は、どんな文章を書いているのだろうと気になり、昨年までの合格者の文章を読んでみました。


すると、ほとんどの文章で動機として上がっていたのが、志望する校種での恩師との出会い、学習支援ボランティアなどに参加していたなどの体験談などでした。


私も、志願動機の一つとして、同じようなことをあげています。


しかし、参考にしようと思って読んだ文章は、一般的すぎるような気がしました。よく見かける文章、何十人ぶんも読む側の人からすれば、またかと思うような文章のような気がしました。


綺麗にまとまっているので、参考になるところは多かったのですが、同じように綺麗にまとめても、きっと、読む人の目にはとまらないと思います。


私は、私の言葉で志願動機を表現できるように、文章を考えたいと思います。同じ志願動機でも、表現方法を変えたり、文章の中で使う言葉を変えたりして、読む側の人の目にとまる文章に仕上げたいと思います。

625 25冊目『有田式 調べる力を鍛えるワーク』

2017年50冊読破目標の25冊目です。


有田和正先生の『有田式 調べる力を鍛えるワーク』(明治図書 1990)読破です。


有田先生のことを知ったのは、大学三年生の時です。残念なことに、すでにお亡くなりになられており、一度もセミナーなどに参加することはできませんでした。


それでも、有田先生のご著書からは、様々なことを学ばせていただけていると思います。


この一冊は、見開き1ページにイラストがあり、次の見開き1ページに約20問から約30問の問題があり、次の見開き2ページから3ページにギッシリと解説がありました。


なんで、そんなところに疑問を持てるのか、どうしてそんな疑問が浮かぶのか、目の付け所というか、見ているところというか、全く足元にも及びません。


そして、問題が面白いと思いました。例えば、以下のような問題です。


卑弥呼はパンツを履いてたか?

・農民たちが合戦でしたアルバイトは何か?

平安時代の貴族の家にトイレはあったか?

鎌倉時代の武士の家が畳ではなく板張りなのはなぜか?

大名行列に加わっている武士が途中でトイレに行きたくなったら、どうしていたのか?


こんな問題を出されたら、考えたい、調べたい、なんでただろう?となると思います。


社会に出れば、答えのない問題がたくさんあります。その時に、調べる力は必ず役に立つと思います。主体的、対話的で深い学びと表現されるアクティブラーニングにもつながるものがあると思いました。


現場に出るまでに、もっと有田先生の本を読んで勉強しようと思います。


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624 小学二年生

今日は、親族の小学二年生の子の遊び相手をしました。


最初は楽しく、遊んでいたのですが、小学生はやはり疲れ知らずで、私の方が先に疲れてしまいました。


普通のジャンケンを少し改良したスーパージャンケンというものを教えてあげました。このスーパージャンケンが面白かったらしく、1時間ぐらいひたすらこのジャンケンをしていました。


不思議と、飽きないんですよね。何回やっても、楽しそうに、またやろうと言われます。最初は、私も面白いなと思いながら一緒にやっていたのですが、同じゲームをずっと繰り返すのは流石に面白くなかったです。そこで、何個かゲームを教えてあげると、それらも面白かったらしく、今日は、6時間ぐらい一緒に遊んでいました。


他にも、鬼ごっこなどもしましたが、ヘトヘトになりました。若いのに情けないのですが、やはり、小学生は元気です。おかげで今日はゆっくり寝れそうです。

623 24冊目『学び続ける力』

2017年50冊読破目標の24冊目です。


池上彰さんの『学び続ける力』(講談社 2013)読破です。


池上さんが若かった頃、どんなことをどのように勉強していたのかが書かれてありました。その中で感じたのが、やはり、多くの本を読まれているんだなということです。


時代の違いもあるのでしょうが、寸暇を惜しんで本を読まれて、勉強されていた様子が書かれていました。


インターネットは、便利で、即座に知りたいことを知ることができますが、その分、デメリットも大きいのです。本にもデメリットはあると思いますが、それでも、やはり、学ぶならば本からだなと改めて感じました。


お金を出してでも本を買う価値はあります。そういうことを教えてもらいました。


そして、常に変化する時代を生きるために、学び続けなければいけないのだなと感じました。


学び続ける力 (講談社現代新書)

学び続ける力 (講談社現代新書)


622 少し運動

採用試験の一次試験に向けて、勉強中心の生活をしていました。体を動かす時間をほとんどとっておらず、久しぶりに体重計にのると体重が増えていました。


一昨日は、久しぶりに着たスーツのズボンが少しきついなと感じるくらいでした。


一次試験が終わり、二次試験に向けての勉強をしないといけないのですが、1日に30分でも時間を作って、走ったり、筋トレをしたり、剣道の竹刀や木刀を振るなどして体を動かそうと思います。


今日は、久しぶりに素振りや腕立て伏せ、腹筋などの筋トレをしましたが、そんなに量をこなしていないのに、きついなと感じました。


やっぱり体がなまっています。無理をしない範囲で運動を続けていきたいと思います。

621 23冊目『笑う!教師の1日』

2017年50冊読破目標の23冊目です。

中村健一先生の編著『笑う!教師の1日』(黎明書房 2017)読破です。

本当にいいネタが揃っていると思います。しかし、全ての教室でこの本に書いてあるネタがそのまんま使えるかはわからないと思います。

もちろん、そのまんま使えるネタもあります。しかし、そうでないものは、担任するクラスの実態に合わせて、教師が少しアレンジを加える必要があると思っています。

クラスの実態とは、例えば、特別支援を要する子が在籍するだとか、発達段階だとか、学級の中のカースト制度的な子どもたちのパワーバランスだとかだと思っています。

ネタをたくさん知っておくことは大切なことだと思います。しかし、それと同じくらい、ネタの使い方を知っていること、ネタを使える力を持っていることも大切だと考えています。

楽しいことをホイホイとやれば盛り上がるわけでもないと思っています。ネタを使って、クラスに笑いを起こせる先生や、ネタを使って学級の活動や授業を盛り上げることができる先生は、笑いの起こし方、活動や授業の盛り上げ方を知っていらっしゃるのだと思います。

例えば、中村先生は、講座でネタをやられる際には、ネタをする前に、参加者に声を出させたり、拍手をやらせたらして、会場の雰囲気を温めています。そして、ゲームなどのネタを出して、参加者にフォローを加えています。

この、ネタをやる時の雰囲気や、フォローなどがあることで、ネタが効果的に機能するのだと考えています。他にも、生徒と教師の信頼関係だとかいろいろとあると思います。このようなところを勉強することも大切だと考えています。

笑う!教師の1日 (教師のための携帯ブックス)

笑う!教師の1日 (教師のための携帯ブックス)

620 マナー講座

今日は、朝から専門学校の解答速報をもとに、昨日の試験の答え合わせをしました。


解答速報は、一般教養・教職教養のみでしたが、この試験では、昨日の自己採点よりも点数が上昇して、目標としていた9割に届きました。正直、嬉しさもですが、ホッとしました。


ただ、社会科の方がやっぱり心配だなと思いました。こちらのテストの方が配点の3分の2を占めますので、こちらの出来によっては、一次試験の通過が左右されます。


8月4日までは、やっぱりわかりません。信じるしかないなと思っています。


午後からは、2時試験の面接対策のマナー講座がありました。


国際マナー基準のプロトコールメラビアンの法則を用いながらのマナー講座でした。


ドアのノックの回数、ドアの位置をノックするのか、姿勢、椅子の座り方、スーツの色、持ち物など、いろいろと細かいんだなと思いました。


これまで、意識してもいなかったマナーや、礼の角度に、学ぶことが多いなと思いました。


まだ、一次試験の結果がわりませんが、回数をこなしながら身につくように頑張っていきたいと思います。