世界一温かい教室を目指して

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711 家事

実家に帰ってきて、採用試験が終わった後、家事をすることが多くなりました。というよりも、意識して家事をしています。


例えば、洗濯、料理、掃除です。


大学生時代も家事はやっていたのですが、一人暮らしの時は、自分のペースで好きなときに料理も洗濯も掃除をしていました。


しかし、家族がいると、だいたい決まった時間に食事をするため、その時間に合わせて料理をします。メニューも、一人暮らしの時は一週間夕食が同じでも飽きませんでしたが、家族で暮らしているとそうもいきません。毎日、違うメニューを考えなければなりません。


洗濯も、一人暮らしの時は数日に1回でしたが、家族で暮らしていると毎日しなければなりません。


掃除も部屋がいくつもあるのでそのぶん時間がかかります。


私は、今、仕事をしていないので、ある程度余裕を持って家事をできています。しかし、私が高校生や中学生の時は、母が毎日これをしていました。


共働き世帯なので、母は仕事をしています。父も手伝っていたのですが、帰りが遅い日もあり、その日は母が1人でかじをすることになっていました。


働きながら、家族のために家事をすることが大変なことなんだなと思えるようになったのは、最近になってです。


こんなに大変なことだと知らなかった中、高生時代は、様々なことを言って、母を困らせていました。


働くまで、まだ時間がありますので、母が少しでも楽になるように、家事を手伝いたいと思います。



710 うーん、悩むな

何かをやろうとするときに、面白そうだとか、挑戦したいと思うと同時に、リスクや不安を考えてしまいます。

ちょっと前の自分だったら、勢いで、すぐに「やる」と言っていたと思いますが、なんでもかんでも「やる!」と即決しなくなりました。だいたい、よく考えずに、勢いに任せて即決していた頃の方がおかしかったのかもしれませんが。

うーん。悩むと、決断を下すときに、にいろいろと考えてしまいます。

なんのことかについては、後日書きます。


709 35冊目『道徳のチカラ13号』(通算No.64)

2017年50冊読破目標の35冊目です。


全国道徳教育サークル「道徳のチカラ」の機関紙である『道徳のチカラNo.13』(通算No.64)読破です。


発刊日は、平成27年12月となっていますから、発刊されてから、2年経っています。


手元に届いた時は、連載企画の中の3つにしか目がいっていませんでした。特集文は、長くて難しそうだったので、ついつい避けてしまっていました。そのほかの企画についても、さらっと目を通すだけでした。


しかし、昨日と今日で、じっくり最初から最後まで読んでみると、勉強になることばかりでした。それに、予想と違って読みやすかったです。しかし、読みやすい中にも、刺激があり、読んでいてとても面白かったです。


今号の特集は『今こそ、<批判的思考力>』でした。特集文のうち、特に辻川先生が書かれた「感動に水を差せ」という記事が良かったと思います。


・感動は目を曇らせる(p.39)

→良いものをそのまま良いと捉えず、一旦冷静に見直すことが大切だと思いました。みんなが良いと言っている、社会が良いものだと評価しているものにこそ、批判的な視点を持ってみないといけないと思いました。


・一見、「感動しそうにない、魅力的ではない教材」を、子供たちが感動する、魅力的な教材にすることこそ、「開発」であり、「教師の腕」ではないかと考えている。(p.39)

→良い素材はないかと求めている中で、なんだか使えそうだけど、使えないかな。と、思う素材って、身の回りにたくさんあると思います。その素材を魅力的な教材にできるかは、教師の腕にかかっているのだと思いました。その腕を磨くことも大切な教師修業だと思いました。


特集文の他にも、野口芳宏先生の記事や、授業実践を斬る企画、情報モラルに関する記事、局面指導に関する記事、鈴木健二先生が書籍を紹介する企画、セミナー等での終業感想の掲載など、本当に豊富な企画と、内容の濃い記事が掲載されています。


今日読破した1冊は既にバックナンバー扱いですので、1部1000円で購入できるそうです。ご興味がある方は、下記のリンク(または、「道徳のチカラ」で検索を!)からお申し込みください。

http://www12.wind.ne.jp/kaikaku/


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708 日本の国名と国旗

来年の教員採用試験に向けて、また勉強を始めています。


社会科の専門試験対策は、中学校で使われているある会社の教科書を使って行なっていきます。問題集を解くのもいいのですが、この方が2時試験の模擬授業対策や、現場に出た時の教材研究、授業実践に役に立つと考えています。


さて、今日学習した地理の教科書の中に、「国名や国旗の由来から国の成り立ちをみていこう」という内容を扱ったページがありました。


世界約200の国と地域の一つ一つについてみていくのは、なかなか大変ですから、とりあえず日本をみていくことにしました。


すると、例えば、以下のような疑問が浮かび上がってきます。


・なぜ、国名は日本というのか?つまり、日本という国名の由来は何か?

・なぜ日の丸が国旗として使用されているのか?

・日の丸が表す意味は何か?

・いつから日本という国名が使われるようになったのか?


などです。


なんとなくは分かっているつもりでしたが、調べていくと、そうだったのかと思うことがたくさんありました。


深く探っていくと、面白そうてますが、勉強を先に進めないといけないので、ある程度のところで結論を出しました。


素朴な疑問、そういえばなんでだろう?という疑問を自分で持つことは、なかなか難しいのですが、そのようなところにこそ、分かっていそうで分かっていなかったこと、知っていそうで知らなかったことがあるのだと思います。


時間があったら、日本の成り立ちに関する本を読みたいなと思いました。

707 現場研修

今日は週に一度の中学校現場研修の日でした。


朝の5時半ごろに長崎を出発して7時半ごろ、研修先の中学校に着きます。


臨採の登録をしているのですが、なかなか来る気配がないので、せめて、週に一度ぐらいは、現場を肌で感じたいと思っています。


もちろん、臨採の先生方の経験には及ばないでしょうが、毎週濃い研修をさせていただいています。それに、どの先生も、本当に丁寧にたくさんのことを教えてくださいます。ありがたいことです。


今日、特に嬉しかったのは、特別支援学級の子たちが、私を覚えていてくれて、教室に行くと、笑顔で迎えてくれてことです。この学級の子たちと、前回よりも、たくさん話せました。特別支援学級の先生からも、たくさんのことを教えていただきました。おそらく、特別支援学級ではない学級だけを参観していると、学べないことです。


このように、この研修では、社会科の授業が行われている学級だけではなく、全ての教科の時間、全ての学級を参観することができます。これが、とても勉強になります。


社会の先生を目指しているのに、例えば、数学や音楽の授業を参観して何を勉強するの?と思われるかもしれませんが、教科は違っても、授業が行われているのです。授業という視点での学びと、社会科の授業にもいかせることがたくさんあるのです。


今日も1日学びの多い研修でした。また来週が楽しみです。

706 先週のサークル例会

遅くなりましたが、先週の木曜日に行われたサークルの例会について書きます。


今回、私は、道徳の授業プランを持参しました。まだ、教師志望生ですから、実践レポートではなく、授業プランです。


宮越由貴奈さんの『命』という詩を資料として、内容項目「生命尊重」を扱った授業プランでした。


サークルには、私以外に4人の先生方が参加されており、私が授業プランを発表した後に、お一人ずつコメントをくださいました。


例えば、以下のようなコメントです。

・ねらいがまだ抽象的すぎる。言いたいことはわかるが、もう少し具体的にするべきだ。

・資料が深くて、扱うのが難しい。

・もう一つ、別の資料が必要。

・生命について、もう少し考えを深めるべきだ。


また、コメント以外にも、先生方が同じ資料を使って授業を構成するならば、どのようにするかという代替案の提示や、先生方自身の生命観、生命観を深められそうな書籍の紹介などをしていただきました。


特に、代替案を提示していただけるのが本当に勉強になります。もちろん、私と先生方の間に経験の差や年齢の差はあるのですが、10分ほどの短時間で、私が1ヶ月ぐらいかかってつくった授業プランよりも良い授業プランを構成できることが本当にすごいと思いました。


月に1回のサークル例会ですから、来月からも何かしらのレポートを持って行きたいと思います。

705 34冊目『決断力』

2017年50冊読破目標の34冊目です。


羽生善治さんの『決断力』(KADOKAWA 2005)読破です。


この本を読もうと思ったきっかけは、愛知教育大学鈴木健二先生が、ご著書『道徳授業づくり 上達10の技法』の中で、この本からの引用を行なっていたからです。


鈴木先生が引用されていたのは次のようなことです。


(引用開始)

何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも挑戦するだろう。報われないところで、同じ情熱、気力、モチベーションを持って継続してやるのは非常に大変なことであり、私はそれこそが才能だと思っている。

(引用終了)


やっても報われないのに続けるというのは、本当に大変なことだと思います。私は、やってもやっても報われない中で、情熱や気力、モチベーションを保ち続けられることができるかな?と考えました。


今、自分が情熱を持ち続けられているのは、現場研修で、子どもたちと触れ、サークルやセミナーで、自分よりもはるかにレベルの高い人に触れ続けているからだと思っています。


また、教職を目指す同じ年齢の子たちと関わり続けられているからだと思っています。


しかし、根本的には、教師修業の中に面白さや楽しさを感じられているからだと思いました。


他にも、いろんなことを考えたり、思ったりしましたが、それはまた別の機会に書きます。


決断力 (角川oneテーマ21)

決断力 (角川oneテーマ21)