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世界一温かい教室を目指して

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537 19冊目『教師が20代で身につけたい24のこと』

2017年50冊読破目標の19冊目です。


堀裕嗣先生の『教師が20代で身につけたい24のこと』(明治図書 2016)読破です。


本の表紙に「10年後の自分を考える!」とありました。10年後のことを考えて、20代のうちに身につけておくべきことが、この本の中にあった24のことだと思います。


言葉は違えど、Y先生から教えていただいたことと似ていることもありました。しかし、この本を読まないとわからないこともたくさんありました。


特に勉強になったことは以下のことです。


・仕事は全てが繋がっている。その繋がりの全体像の把握に近づけ。

・子どもの発達と成長を見極められなければ自分の仕事の評価はできない。

・集会で前に立つと、子どもたちの自分への評価がわかる。

・日本人にとってのコミュニケーション能力を身につけろ。

・場の雰囲気にチューニングを合わせたり、場の雰囲気を共有する力を持て。

・成長と成功の違い。成功ではなく、成長する道を進め。

・少し大がかりで、少し大雑把な1年間の研究テーマを1つだけ持つ。

・他者に対する想像力をもつ 。


例えば、なんで集会で前に立つと自分への評価がわかるのか?といった詳しいことまで書いてありましたので、とてもわかりやすかったです。


発達と成長の違いなど、知っておかないといけない、言われてみれば確かに!となるけれど、そもそもそんな違いを意識したことがない。そんなところにまで考えが及ばなかったということを教えてくれているところは特に勉強になりました。上に箇条書きにしたことの多くはそういうことです。


教師が20代で身につけたい24のこと

教師が20代で身につけたい24のこと




536 社会科の講座を受けて

今日は専門学校で社会科の講座を受けました。

以前にも一回受けたことがあり、今日はその続きでした。

講座は高校レベルの内容で進んでいくのですが、たまに、高校でも扱わないようなことも出て来ます。

そういうことに出会うたびに、社会科の教師を目指しているのに知らないなんてと思ってしまいます。

もちろん、知っておかないと授業に障害があるわけでありません。しかし、教科書に載ってあることを深く深く辿っていくと行き当たることです。

教師になれば、自分で調べたら勉強したりしないといけません。しかし、どんなに勉強する意欲があっても、そもそもハテナを発見できないと調べようのないこともあります。

例えば、以前書きましたが、『なぜ衆議院の優越は必要なのか?』ということは、講師の先生に問われて初めて疑問に思いました。

このように、社会科の授業づくりや、指導方法に関するセミナーや勉強会ではなく、教科書に載っていることで理解していないことや上の例のような知らないことに気づかせてくれる勉強会や、若手社会科教師のための社会科授業やセミナーとかがあればいいなと思いました。

指導技術とか、授業づくり前に、知らないといけないことが多いなと感じた1日でした。

535 教育心理

教員採用試験の試験科目に教職教養というものがあります。

内容は、教育原理、教育史、教育法規、教育心理です。

最近は、その中の教育心理の分野にとても興味を持って勉強できています。

理論や仕組みを知っていれば、指導法に活かせると思えるものが多くあるからです。

例えば、エビングハウス忘却曲線は、記銘したことが時間が経つにつれてどれくらい忘れられるかをグラフ化して表しています。

エビングハウスによると、約30分後には半分のことは忘れられるそうです。しかし、忘れたことでも、なんども再学習することで定着していくそうです。

この忘却と再学習の理論は、「復習をしなさい」という指導の根拠となります。

生徒から「なぜ、復習をしないといけないのか?」と聞かれた時に、その根拠を示すことができます。

この場合は、数字が出て来ますので、生徒もより納得できる説明になると思います。

ただ、なんとなく教師の感覚で物を言ったり、一般的に正しいと言われているから、疑わずに同じように指導するのではなく、理論などをもとに指導をすることが大切だと思います。

教育心理には、指導の根拠となる理論や説が多く存在しているため、面白いなと思えます。

また、これまで、様々な先生の様々な実践(授業だけに限らない)を見せていただきました。教育心理を勉強していくと、「あの実践の元になる理論はこれだな」と思えることもあります。

それは、私が勝手に思うだけなので、正しいかはわかりませんが、実践との関わりを感じられるというところが、学ぶ意欲につながっています。

534 書きたいことがまとまらない日

最近、ブログのネタがないとよく言うことが多いのですが、書きたいことが少しずつ見つかって来ました。

しかし、書き出してみると、どれも途中で文章が続かなくなります。

今日も5、6個のテーマで書いては消しを繰り返しました。

書きたいことについて、あるとき突然まとまる時もあるのですが、なかなかそのような日は訪れません。

最後まで書けない理由は整理ができていないからなのですが、それ以外にも、AとBの内容の一部が細かい部分で繋がっていて、書いているうちに、A+Bの長い文章になっており、結局何が言いたいんだろう?と感じる文章になっているからということもあります。

例えば、道徳の話で書いているのに、途中から学級経営の話になっていって、書いているうちに道徳+学級経営の記事みたいになってしまっているということです。

一記事一主張を心がけているのですが、なかなか難しいです。

今日は書きたいことがあってもまとまらない(まとめきれない)日でした。明日は頑張りたいと思います。



533 グループワーク

今日は専門学校で教師力向上ゼミという講座がありました。


主に採用試験の2次試験対策のためのものです。


今日は、『今、教師に求められている資質能力とは何か?それを身につけるためにどのような取り組みを行うか述べよ。』というテーマで論文を書きました。


講座で配布された資料には、『これからの学校教育を担う教員の資質能力の向上について』という答申の中で述べられている資質能力が載っていました。


大きく分けて、3つに分類されていましたが、一つ一つを細かく見ていくと、教師自身が自律的に学ぶ姿勢を持つことや、アクティブラーニング、道徳教育、チーム学校、特別支援教育、ICTの活用など様々な分野に言及してありました。


正直、こんなにたくさんの資質能力を1人の教師に求めるのはきついのではないかと思うくらいの量でした。


私が、考えて、グループワークで主張したことはは以下の通りです。

①学ぶ姿勢は全ての教員が持たなければいけない。

②中学校教師だったら、担当する教科の知識や授業実践力を持たなければいけない。

③①、②は最低限。それに加え、もう1つの何かについての専門性を持つべきである。

④資質能力を身につけるために読書をしたり、セミナーに参加したり、学校関係者以外の人と接点を持てる場に出向く。


1番主張したいことは③です。これは、北海道の堀裕嗣先生のお言葉をお借りすれば、一芸を身につけるということです。(堀裕嗣『教師が20代で身につけたい24のこと』(明治図書 2016)p.23〜36)


教師ですから、答申の中で述べられていることだけではなく、様々な教育に関することについて専門的な知識やや指導技術などを持たなければいけないとも思います。


しかし、1人の人間があれもこれも手を出すよりも、チーム学校を生かし、10人いたら10人の先生がそれぞれ得意分野を持ち、その指導技術や知識などを他の先生方に共有するというやり方をとってはどうなのかな?と思いました。


A先生は道徳教育、B先生は学級経営、C先生はICTといったような感じです。


実際の論文は以下のような段落構成で書きました。

①答申の中で求められている資質能力。

②学ぶ姿勢・教科の専門性+1の専門性を全ての教師が持つべき。

③+1の専門性の例として道徳教育と学級経営。

④資質能力を身につけるために、読書をしたり、セミナーに参加したり、学校関係者以外の人と接点を持てる場に出向くなどする。


資質能力の例は答申の中で言及されていたのでわかりましたが、そもそも資質能力とは何か?というのがいまいち理解できなかったので、論文を書きながら、ごちゃごちゃした論文になったなと思いました。


前回の論文の評価は合格レベルでした。しかし、今回はな…。という感じです。



532 母校での稽古

今日は母校の高校へ剣道の稽古へ行ってきました。


2年半ぶりぐらいに防具をつけ、稽古をしました。


思ったよりも動けましたが、体力が持ちませんでした。


体力が持たないと集中力がきれてしまい、打てるところも打てませんので、これから後輩たちと稽古をしていく中で鍛えていきたいと思います。


中学校研修中にバスケ部に関わったこともあり、バスケもいいなと思っていましたが、やっぱり剣道の方がいいなと思います。


文部科学省が部活の顧問のことに言及しており、これからどうなるかまだよくわかりませんが、部活の顧問になった時のことも考えながら稽古をしていきたいと思います。



531 地震

今日は長崎で地震が発生しました。震度は3ぐらいでした。


その時、私は専門学校で講座を受けており、揺れは感じませんでした。


長崎では地震なんてあまり起こらないものだと思っていますし、起こったても今日みたいな震度3ぐらいの小さな地震だろうなと思っています。これまでがそうだったからです。しかし、この考えも変えなければいけないと思います。


東日本大震災熊本地震と大きな地震が続いて起こっているのも事実です。


日頃から起こるものと思っておかなければ、いざという時に対策ができません。


もし、地震発生時に目の前に生徒がいたら。自分の指示一つで生徒の命が左右されるかもしれません。生徒は先生を頼りにします。


その時に適切な指示が出せるか、落ち着いて最善の判断ができるか。日頃から勉強して備えておく必要があると思いました。