初めてコンタクトをつけて出かけました。
驚きばかりです。これまで見ていたものが、より鮮明に見えるようになりました。
なんどもこれまでみていたものなのに、世界が少し変わった気がしました。不思議です。
見える世界の鮮明さにちょっとドキドキしました。
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教員採用試験まで残り17日です。
初めてコンタクトをつけて出かけました。
驚きばかりです。これまで見ていたものが、より鮮明に見えるようになりました。
なんどもこれまでみていたものなのに、世界が少し変わった気がしました。不思議です。
見える世界の鮮明さにちょっとドキドキしました。
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教員採用試験まで残り17日です。
コンタクトレンズを使おうと思い、眼科へ行きました。
普段は眼鏡をかけているのですが、だいぶ視力が落ちており、今の眼鏡のままでは車の運転もやらないほうがいいくらいの視力だそうです。
物の見え方にはあまり困っていなかったので、この結果は意外でした。
さて、コンタクトレンズを買ってみました。眼鏡でもいいのでず、コンタクトをつけているほうが体を使って動く機会が多い時や、これから暑くなるときはいいかなと思っていました。
今日、短時間つけてみましたが、最初はやはり違和感というか、つけてるなという感じになっていました。本当に短時間しかつけていませんが、だいぶ目が疲れました。
早く慣れるといいのですが。
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教員採用試験まで残り18日です。
教員採用試験まで20日をきりました。
100日前、50日前とまだまだ時間があると思っていましたが、もう時間が全然ないなと思います。
やらないといけないことを全てできているわけではありませんが、使える時間を効率よく使って最後まで一点を上げる努力をしていこうと思います。
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教員採用試験まで残り19日です。
昨日のセミナーを振り返ります。
今回は「いじめの防止のための道徳科の模擬授業」というテーマで授業をつくり、提案しました。自分で感じていたことは、もうワンピース足りないということです。これを埋められずに本番を迎えてしまいました。ここについては、参加者の方も感じられたと思います。提案後の感想でもこのことに対するご意見をいただきました。教材がもう一つ足りない。これは、師匠にいただいたアドバイスです。具体的に書こうとすると長くなりますが、私が使用した素材の中にある「言葉でいじめを撃退だ!」という言葉について、実際に撃退できた実例か必要だということです。私がつくった授業展開では、参加者の方は「言葉ではいじめを撃退できない」という答えを出していました。この認識を変えるために、実例が必要なのだと思いました。もちろん、ただ実例を加えることで、授業を受ける側の認識が変わるという単純な話ではありません。師匠のアドバイスにもありましたが、誘導が必要だと思いました。(誘導とは価値の押し付けではありません。)
このセミナーで模擬授業を提案された水流先生の授業や、講座を担当された先生方の授業の中の模擬授業を観ていると、少しだけかもしれませんが、繊細な部分が観えました。感じたと言った方がいいかもしれません。繊細な部分というものを具体的に表現するのは難しいのですが、途中で「あれ??」とか、「え、なんで?」「えぇ〜(困)」とならないことです。
参加者が求めているレベルの授業は提案できましたが、自分は前に立つことで少しずつ見なかったものが見えてきます。参加者の方には申し訳ないですが、前に立つ自分が一番勉強させてもらっています。
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教員採用試験まで残り21日です。
いよいよ明日、「道徳科の授業づくり&評価セミナー」が開催されます。
私は「いじめの防止のための道徳科模擬授業」を担当します。
プレゼン資料も細かいところを見直しました。
とても緊張しますが模擬授業を楽しみたいと思います。
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教員採用試験まで残り23日です。