今年度初の授業参観がありました。学級25家庭のうち17家庭の保護者さんが参観されました。グループワークの時は、保護者さんに生徒の近くに行っていただき、一緒に活動していただきました。この様子を見ていると親子の関係や距離感がよくわかります。いつもとは違う環境での学びの時間に生徒はとても緊張しているようでしたが、頑張っていました。
学年PTAで少し話す時間をいただきましたので、以下のような話をしました。
今年度3組を担任します。本校3年目です。1年目は3年生担任、2年目も3年生担任をしました。1年生の担任は4年ぶりです。3年生の担任が続いたからか、1年生の生徒たちがとてもかわいく感じます。しかし、かわいがってばかりではいけないと思っています。中学校の担任の役割は、より良い学習習慣の確立と生活習慣の確立の2つだと思っています。小学校と違い、中学校は教科担任制ですから、各教科の学力形成は教科担任の先生方が中心となって担うことになります。担任としては、学習することの大切さを語ったり、励ましたりしながら、2年10か月後に多くの生徒が受けるであろう高校入試を見すえ、家庭学習の習慣をつけられるような支援・指導を行っていきます。生活面では、まずは、中学校になれることが重用だと考えています。小学校とは違うルールが多くあり、まだ、中学校生活に慣れていないと思います。ルールを覚えられたら、残りの2年11か月の生活が楽になると思いますので、生徒をよく見て、わからないことは教えながら、早く中学校生活になれるように支援をしていきます。生活面では、一部、去年の3年生に求めていたことと同じことをもとめるので、厳しさを感じるかもしれませんが、中学校を卒業した後に生徒が困らないような力をつけさせたいと考えています。保護者の皆様と協力して生徒を成長させたいと考えておりますので、1年間よろっしくお願いいいたします。