2年生の社会科で自由民権運動を扱いました。午前と午後に1時間ずつ授業がありましたので、今日だけで2クラスに同じ内容の授業をしました。
午前に授業があったクラスでは、導入で教科書の見出しになっている「自由民権運動」という言葉を提示し、自由民権運動とはどんな運動か、想像して答えてくださいというう指示を出しました。その後、授業で国会が開かれるまでの動きを教えましたが、良くない反応でした。久しぶりに早く時間が過ぎればいいのにと思う時間でした。
午後に授業があったクラスでは、その反省を生かし、導入を変えました。国会議事堂の写真を提示し、「この建物何か知ってる?」「国会議事堂に入ったことある?」と問いました。その後、国会開会中の中の様子を提示し、「この人たちは何をしているのかな?」と問いました。ある程度意見が出てから、法律を作っていると教え、この国会を作ろうとした時代の勉強が今日の内容だよと伝えました。
1クラス目の反応と2クラス目の反応は全く違うものでした。明らかに午後のクラスの方の導入が生徒の興味関心が高まっていました。簡単な問いを重ねていき、徐々に徐々に生徒を授業内容に寄せていくようなやり方の効果を感じました。他の授業の導入としても有効な手法として応用していこうと思います。