1953 6冊目『宇宙兄弟39』

2021年50冊読破目標の6冊目です。

小山宙哉さんの『宇宙兄弟39』(講談社 2021)読破です。

南波日々人が宇宙に残された兄六太の救援のため、宇宙へ向かいます。

宇宙の未知の部分を知っていく楽しみ、宇宙の怖さ、宇宙飛行士の訓練の大変さ、色々と描かれており、私の普段の生活では早々もつかない部分を知れるのはとても面白いです。

40号が楽しみです。