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1947 ローテーション道徳1回目

学年でローテーション道徳をすることになりました。


学年主任、2学級の担任、副担任の4名で2クラスの授業を回します。ローテーションは私が組みました。2学級の授業担当者の組み合わせは、週によって変更しています。A先生とB先生の組み合わせもあれば、A先生とC先生の組み合わせもあります。こうやって、授業担当者の組み合わせを変更することで、自分以外の3人のすべての先生の授業を参観できる環境をつくりました。学年主任の先生からはこの組み方にかなり好評をいただけました。よかったです。本当は先の予定がわかっていれば、組み方も変更がないようにできるのでしょうが、出張などコロナのこともありなかなか読めないので、とりあえずベースの動きを組んだというところです。


前回は各担任が自学級で授業開きを行いましたから、今日は各担任がもう一方の学級で授業をしました。


私は、教科書教材の「おばちゃんがくれたおまじない」(東京書籍 明日を生きる2)を使って授業を行いました。


反省は2つです。

①授業を盛り上げられなかったこと

②行ったグループ活動に対して意味があったかな?と思ったこと


①に対してはテンポかなと思いました。社会科の授業ほどテンポは良くなかったと思います。学習活動のバリエーションが少なかったことが一つの要因です。また、全員が書き終わるのを待っていたため、早く終わった子達に空白の時間が生じてしまったことです。社会科では、この空白の時間に練習問題を解かせたり、他の子達にアドバイスをするアシスタントティーチャーをしたりすることにしています。しかし、道徳ではそうはいきません。ここが難しいところです。課題だと思いました。


②に対しては、ミニホワイトボードの活用をすることを言われていて、なんの勉強もしていないのに、取り入れてしまったことが要因です。4人グループのそれぞれのメンバーの意見をただ書いて、黒板に貼って、私が意見の共通点を見つけていってそれで終わりました。時間がなかったこともあります。というよりも、どれくらいの時間がかかるのか、普段やっていないことを取り入れたので、子どもたちの活動の時間が読めなかったというのが正直なところです。これだけならあまり意味はありません。グループで意見を交流した結果、自分の意見に対して変更や修正があったり、意見を交流しても自分の意見がいいと思えたりしなければ、交流の意味はありません。ただ、全員の意見に全員が目を通せたことは良かったと思います。思ったよりも時間がかかりますね。良いところも悪いところも感じましたので、次回からの授業に生かしていきたいと思います。


いろいろ反省はありながらも、子どもたちはしっかりと授業に参加してくれていたと思います。感想を読むと、私が思ってたよりも深く考えていた生徒もいました。普段の様子や社会科の授業の時からは予想ができないほど、優しい文章を書く子がいました。道徳の授業はやっぱりいいなと思います。


次週は拠点校指導教員の先生が参観されます。今回の反省を生かして、頑張りたいです。