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1901 4冊目『Iの悲劇』

2021年50冊読破目標の4冊目です。

 

米澤穂信さんの『Iの悲劇』(文藝春秋 2019)読破です。

 

米澤さんの『満願』『インシテミル』を読んでから、ミステリーの面白さを知りました。ということで。それ以来、米澤作品を読むようになりました。

 

各章の謎の答えを読んだときに「う~ん、ちょっと期待外れかな」と思うことがありましたが、最後に本全体の謎が解けるときに「なるほど~」と思わされました。

 

Iターンというテーマについて考えさせられます。過疎化や財政悪化がす進んだ都市で1つの町や村を維持することがどれだけ大変なことか。もし、それをしないでいいならば、どれだけ財政が楽になるのか、そんなことを考えさせられるテーマ性のあるミステリーだったと思います。

 

次の米澤作品を読もうと思います。そして、そろそろ他の作家のミステリーにも手を出したいと思います。

 

Iの悲劇

Iの悲劇