1632 生徒の姿を見て

今日は中学校での勤務の日。授業は午後からの1番眠い時間と、その次の時間だった。


2人しかいない生徒のうち、1人がウトウトする。たった2人の生徒も授業に引き付けられないのか、、、。そんなことを思う。この生徒の姿を見て、刺激を与えられていないなと思う。眠気に勝てる授業をどうにかやりたいなと思った。


なんとかこの子がウトウトしないようにと工夫してみるが、なかなかうまくいかない。ただ、先週よりはウトウトする時間は減った。


工夫したところは、音読などで声を出す時間を多く取ったり、小刻みな質問を行ったり、テンポを意識したことである。


1時間乗り切ったら、次の時間はしっかり起きている。だから、給食・春休み後の次の時間が勝負の時間。


担任の先生とこのことで話した。私の時間だけウトウトするのではないらしい。しかし、私の授業時間は起きている、そんな状況を目指したいなとも思った。教頭先生、校長先生に出す週案の反省の欄で、来週はこの子をウトウトさせないことを目標にすると書いた。校長先生からのコメントには、睡眠の質などの問題点が書かれていた。そこを知れたのはいいこと。だが、やはり眠くても刺激を与え続けて、1時間、きちんと起きている状態にしたい。


目標を達成するために、いろいろさらに工夫していこうと思う。


目の前に生徒がいて、その生徒をどう変えたいのかを意識したら、自分が授業のためにインプットすることと、授業としてアウトプットすることが変わるなと思う。目の前に生徒がいて、その生徒の姿を見るだけで、こんなに変わるんだなと感じている。


来週の水曜日の5時間目は勝負の時間になる。