世界一温かい教室を目指して

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1531 2日間を振り返って

ばあちゃんが亡くなった日から昨日の葬儀までで思っていたことを書き残しとこうと思います。


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ばあちゃんが亡くなった。バタバタの中にも少しだけ余裕な時間があったと思う。親戚が多く集まる。近所の人やばあちゃんの知人が弔問に訪れる。遺族として何をすべきか、ばあちゃんの孫として何をすべきか。そんなことを考えながら動いてたわけではないけど、通夜も葬儀も終わった今、2日間を振り返ると3つのことを大切にしていたと思う。


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1つ目。長男として。孫の中では長男の自分。喪主の両親がバタバタといろんなことの対応に追われ、悲しみの中でも通夜や葬儀のことで葬儀会社などといろんなことを短時間で決めていかないといけない。そんな中で比較的動ける自分がやるべきことは何か。長男としてしっかりしないといけない。これが一つの行動のもとにあった考えだったと思う。


親族に用意する菓子・飲み物類の買い出し、疲れている両親に代っての車の運転、通夜・葬式後の親族・弔問客に対する接待。できることはなんでもやっていた。


古い考えかもしれないけど、遺族の中の長男としてしっかりしないといけないと思った。


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2つ目。後悔したくないという思い。別れの終りは決まっている。火葬場で火葬のために炉に遺体を入れると、そのあとは形あるばあちゃんの姿を見ることはできない。だから、顔を見れる時間は何回も棺の中の顔を見ていた。その度に泣いていたけど。聞こえはしないと分かっていても何度も話しかけた。限られた時間だけど、できることは全部したかった。葬儀が終わった後でああしとけばよかったなと思いたくないと思った。2日間の葬儀が終わって、今、何もやっとけばよかったなと思うことはない。後悔はない。できることを全部やり切った。まだまだこういう文章を書きながら振り返ったり、ばあちゃんの遺影をみると泣いてしまうことがあるけど、その時以外はいつもの通り元気で入れる。


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3つ目。ばあちゃんに恥を欠かせたくないという思い。葬儀会社の人が私たちに接する中で「この遺族は...」と思われるようなことはしてはいけないと思った。出前を頼んだ時もきちんと皿は洗って返す。もちろん、やらないでいいことかもしれない。バタバタなのだから。でも、全員がバタバタしているわけではない。余裕がないわけでもない。やれるときにやれることをすればいいのである。葬儀会社の人に対しても感謝をすること。出前を持ってきてくれた人たちにも感謝をすること。参列して下さった弔問客に対してもきちんと礼を尽くすこと。絶対にばあちゃんの顔に泥をなるようなことはしたくないと思った。


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まだまだ思い出したら泣いてしまいます。


それでも人前ではいつもの自分でありたいと思いっています。2日間で十分泣きました。ただ、いつまでもそうであってはいけないと思います。


ここ数日、暗い記事が続きましたが、自分が何を感じて、何を考えていたのか、ばあちゃんが亡くなった時がどんな様子だったのか、残して置きたいた思いました。


毎日読んでくださっている人には申し訳ないですが、今日までは暗い記事でもお許しいただきたいと思います。


明日からは、またいつものブログに戻ると思います。