1390 19冊目『一流の気配り力』

2019年50冊読破目標の19冊目です。

安田正さんの『できる人は必ずもっている 一流の気配り力』(三笠書房 2018)読破です。

読んでみて、気配りができる人は相手に不快な思いをさせることがないと思いました。

自分の中に他者意識があるということだと思います。言葉を発する時、行動を起こす時、この時々において相手が自分の中にある人が気配りが上手い人なんだと思いました。

自分自身ができていること、できていないこと、いろいろありました。

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小さな気配りの積み重ねがその人に対する信頼感や安心感をうむ。そして、こうやって得られた信頼感や安心感はちょっとやそっとでは崩れない。
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やはり、小さなことの積み重ねが大切なのですね。