採用試験の勉強で問題を解くときに裏紙を使っています。
ノートやルーズリーフを使ってもいいのでしょうが、解いて◯付けをするだけですので、裏紙でいいのでないかなと思いました。
採用試験の勉強をしている方がどのような勉強の仕方をされているかは、その人それぞれだと思いますが、私は何度も問題を解いたり、穴埋めをしたりするなどしていますから、ノートやルーズリーフではすぐに紙がなくなってしまいます。
裏紙いっぱいになったらすぐに捨てるようにしていますが、全部取っていたらそれなりの量になると思います。
勉強の質も大切なのでしょうが、圧倒的な量は自身につながります。やったことが目に見えるからです。薄い紙がこれだけ積み重なったという、目に見える事実がそこにあるからです。
でも、私はこういうのをすぐに捨てるので、その量を目にすることはありません。それでも、だいぶ量をこなしてきたなと感じています。
私にとっては、いらない紙の裏、新聞に挟まっている広告の裏は、勉強するときには必要なものです。
表しか見てないと、裏の部分の使い方に気づけません。
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教員採用試験まで残り46日です。