2018-04-14 891 19冊目『百姓貴族④』 2018年50冊読破目標の19冊目です。荒川弘さんの『百姓貴族④』(新書館 2016)読破です。農家の話ということで、美味しそうな食材や食事の話がたくさん出て来ました。それを見ると、農家っていいなと思います。しかし、それだけではなく、自然を相手にする仕事ですから大変なことも多いんだなと感じました。農場なども、私が想像しているよりも、実際はとても広いんだろうなと思います。そのうち、北海道にも行ってみようと思います。百姓貴族 (4) (ウィングス・コミックス・デラックス)作者: 荒川弘出版社/メーカー: 新書館発売日: 2016/02/25メディア: コミックこの商品を含むブログ (17件) を見る