このことは大学ではあまり教えてもらっていません。
しかし、現場で勤務をする中では、大切なことだと考えています。
子どもの動きが見えているか見えていないかで、子どもたちへかける言葉が変わってくると思っているからです。
同じような疑問は大学生の時にも、友達と話題になりました。
教師になる前の人間にとって、子どもを観る目を持つことが大切なのはわかりますが、具体的にはどうしたらいいのでしょうか?
現役の先生方はどのように子どもたちを観ているのでしょうか?
少し調べてみたいと思います。
これを次のサークルのレポートのテーマにしようと思います。