363 元気をくれる生徒たち

昨日、名古屋を22時に出て夜行バスと普通電車を乗り継ぎ、今日の13時ごろにアパートに戻ってきました。

 

そのまま大学のゼミに参加し、そこから中学校のバスケットボール部の練習に参加させてもらいました。

 

多くの生徒が話しかけてくれました。みんなお土産のことを言うのかなと思っていましたが、「おかえりなさい」とか、「金沢どうでしたか?」という言葉を多くかけてくれました。嬉しかったです。生徒たちの元気と笑顔を見ると本当に元気になれました。やはり子どもたちは不思議な力を持っているなと思います。

 

ただ、この旅行中のエピソードをよく知っているんですね。

「先生、遅刻したんでしょう?」とか、「Y先生に一緒に行きましょうって言って、断られたんですよね?」などと言われました。

 

こういうエピソードも生徒たちにとっては面白いんでしょうね。時間がなかったので「そうだよ!」としか答えられませんでしたが、またそのうち、このようなエピソードも含めて話してあげられたらいいなと思います。

 

バスケ部の子たちにお土産を持っていくと、とても喜んでくれました。その姿に、私も嬉しかったです。まったく、かわいい中学生だなといった感じです。

 

体は疲れがたまっていしたが、生徒たちと話して元気になれました。

でも、今日は爆睡でしょうね。