最近は大学の図書館に行って勉強をしています。
理由は怠けないようにするためであることと、光熱費の節約です。まぁ、学生という身分からすれば、頭を使っているつもりです(笑)
最近は、クーラーの風が程よく当たルール特等席を見つけました。この席に座るとちょうどいい温度の中で勉強できます。
さて、採用試験まの勉強をしていますが、昨日も書いた通り、休憩時には色んな本を手に取ったり、教育雑誌を手に取ったりしています。
そんな私の今日の机の上の様子です。
どっさり積まれているのは、道徳教育という教育雑誌で、前年度1年分です。
前年度の道徳教育の中では、愛知教育大学の鈴木健二先生が連載をされていました。鈴木先生の記事を読みたくて、どっさり重ねています。実際に読めたのは4月号と5月号の2冊でした。
4月号の中に書かれてあった、『面白いものを見つけるのが趣味』と言うところ一番印象に残りました。素材発見を趣味だと言って楽しむという発想がなかったからです。
次の記事を読むのが楽しみですが、残念ながら明日は日曜日ですので、大学の図書館は休館日です。月曜以降の楽しみです。
教員採用試験には直接出題されたりすることではないかもしれませんが、こうやってな何か実践に関することに触れ続けていることで、絶対合格して教壇に立とうという気持ちになれます。
採用試験まで残り8日です。
