2016年50冊読破目標9冊目です。
上阪徹さんの『なぜ今LAWSONが「とにかく面白い」のか?』(株式会社あさ出版 2015)読破です。
LAWSONの社員の方の「シンプルな熱い思い」のもとに動く様子が紹介されていました。
プレミアムロールケーキにそんな思いがあったのか!
他のコンビニではセルフで行う珈琲をLAWSONだけは店員さんが入れてくれる理由はこれだったんだ!
知ってみると面白いなと思います。今度LAWSONによるときにこの本に書かれていたことを確認してみたいと思います。
LAWSON副社長の竹増貞信さんの「チャレンジのないところには、何も生まれない」という言葉はどんな企業にも教員にも通じるものだと思いました。
また、玉塚元一社長のお話の中にこれからLAWSONが目指していくところが示されてありましたが、これがまた面白いなと思いました。
- 作者: 上阪徹
- 出版社/メーカー: あさ出版
- 発売日: 2015/05/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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