束の間の帰省

正月や長期休暇を除く期間で帰省をする理由は髪を切りに行くためです。このため、いつも1泊です。それも、夜に帰って翌日の昼には大学のあるところへ戻るというような帰り方です。

親からはもっとゆっくり帰って来なさいといつも言われます。


この短い間の帰省ですが、実家の窓から見える景色や街の景色は少しづつ変わっているなといつも思います。


今回の帰省では、家の窓からはコンベンション施設の建物(だと思うのですが)が見えたり、新幹線の線路を敷いている工事をしているところを見ました。

街の変化を見ると、なんだか変わっていくなーという気持ちになります。小さい頃にあったものがなくなったり、今回の発見のように何かが見えたり。少しでも街が住みやすい方向に進んでいくといいなと思います。


私は生まれて、育った街が大好きです。

次はもう少しゆっくり帰省するようにしたいと思います。


今日のブログの内容とはあまり関係ありませんが、歩いている時に撮った地元の街の写真です。

どこかわかりますか?


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