2016年50冊読破目標

163 11冊目『誰も教えてくれない男の礼儀作法』

2016年50冊読破目標の11冊目です。 小笠原敬承斎さんの『誰も教えてくれない男の礼儀作法』(光文社 2010)読破です。 部下や下の立場にある者からの礼儀だけではなく、年長者や上司が部下や若い人に対して心得ておくべき礼儀作法などについても記され…

146 10冊目『「バカになれる男」の魅力』

2016年50冊読破目標の10冊目です。 潮凪洋介さんの『「バカになれる男」の魅力』(株式会社三笠書房 2014)読破です。 この本は、どんどん先を読みたくなる本でした。なるほどな!たしかにな!と思えることがたくさんありました。 『あなたは今…

142 9冊目『なぜ今LAWSONが「とにかく面白い」のか?』

2016年50冊読破目標9冊目です。 上阪徹さんの『なぜ今LAWSONが「とにかく面白い」のか?』(株式会社あさ出版 2015)読破です。 LAWSONの社員の方の「シンプルな熱い思い」のもとに動く様子が紹介されていました。 プレミアムロールケーキにそん…

139 8冊目『女子高生の裏社会「関係性の貧困」に生きる少女たち』

2016年50冊読破目標の8冊目です。 仁藤夢乃さんの『女子高生の裏社会「関係性の貧困」に生きる少女たち』(株式会社光文社 2014)読破です。 JKリフレやJK散歩といういわゆるJK産業に関わる女子高生たちの生の声を仁藤さんが紹介しています。 私…

135 読破6冊目『「幸せの種」シリーズ 1集 何のために生まれてきたの』

研修先の中学校で朝の読書タイムに読書を10分間集中して行わない生徒にどうしたら読書をしてもらえるのかなと考えていました。 近寄って口頭で指導をすることも1つの方法だと考えます。口を使わずに、その子の近くに行って止まっておくことも1つの方法で…

2冊目 「子どもも先生も思いっきり笑える73のネタ大放出」

たまたまですが、2冊続けて中村先生の本です。 2冊目は『子どもも先生も思いっきり笑える73のネタ大放出』(黎明書房 2009)です。 じゃんけんや拍手、クイズといった誰にでもできるネタを使って笑いを生んだり、子どもの興味を引き付けるところがさす…

1冊目 「子どもも先生も思いっきり笑える爆笑授業の作り方72」

子どもも先生も思いっきり笑える爆笑授業の作り方72 (教師のための携帯ブックス) 作者: 中村健一 出版社/メーカー: 黎明書房 発売日: 2010/09 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る 研修先の中学校の先生の真似をして去年は…