1230 8冊目『信長を殺した男⑤』

2019年50冊読破目標の8冊目です。


明智憲三郎さんの『信長を殺した男⑤』(秋田書店 2019)読破です。


光秀の命をかけての策が進行します。

戦国時代、信長も家康も、光秀も命をかけて何かを進めようとしていたんだなと感じました。この時代の歴史を動かしていた人は命をかけて何かをやっていたように感じました。


初めて知ったことも多く、読んでいてとても面白かったです。