世界一温かい教室を目指して

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1045 安心して失敗できる環境を作ること

アルバイト先で新人さんに仕事を教えています。


最初は、私や他の人の作業を見ながら、メモを取ってもらい、少しずつ自分でできるように、頑張ってもらっています。


初めて一人で何かの作業をするのは緊張するものです。失礼な言い方かもしれませんが、失敗することも想像できます。私も、失敗ばかりしていました。


そういう体験から、慣れている人が近くにいながらも、口を出さずに、新人さん一人だけで作業をしてもらう環境があることって、その新人さんの成長のためには、とてもいいことなのではないのかなと考えるようになりました。


失敗に気づいたときに、どうしたらいいんだろうとなっても、周りに聞ける人がいれば、すぐに失敗の修正ができます。修正の仕方も学べます。


失敗から学ぶことは多いとよく言われますが、どんな状況で失敗するか、失敗をしたときにどのように修正をしたか、または、修正をしてもらったかはその後にとても影響を与えるような気がします。


もちろん、失敗せずにできたという事実は、その新人さんの自信にもつながります。


甘いと言われるかもしれませんが、最近はこのやり方の方が、新人さんは安心して仕事ができ、成長していけるのではないのかなと考えています。


後々は、本当にひとりで作業をしなければならなくなりますから、その時のことを考えると、一人でできたという事実は安心感につながりますし、失敗の体験は、それを繰り返さないように注意しようという意識に繋がると思います。


このやり方がいいのかはわからないのですけどね。毎回、いろいろ考えながら仕事を教えているつもりですが、どうなんでしょうね。